【20面】 ************************************************** # 道の駅 四季の郷公園 体験農園「土の農園」の利用者募集‼ ************************************************** 初心者大歓迎! ■問合せ先 農林水産課 電話番号435-1049 「土の農園」では、プロの農家さんに苗の植え付けや育て方などを教わりながら、自身で育てた安全で新鮮な美味しい野菜を収穫することができます。 —体験農園とは— ・プロの農家さんのアドバイス付きで初心者の方も安心! ・手ぶらで来園OK 必要な農具・肥料が準備されています。 ・1区画20平方メートル 余暇時間にちょうどいい広さです。 ・年2回の植え付けで春夏秋冬通じて25種類程度の野菜を育てることができます。 農園見学会開催! 1月10日(日曜日)・17日(日曜日) 10時〜12時 ※予約不要 ●利用料/50,000円(4月〜1月の10ヶ月間) ●申込/2月26日(金曜日)〈消印有効〉までに申込書を郵送・メールで ※申込書は市ホームページ(ID:1029650)でダウンロード可 ※応募者多数の場合は抽選(全部で43区画) ●申込先/NPO法人さんどう 〒640-0301 和歌山市木枕228-1 E-mail:npo.sando@gmail.com 〜収穫までの流れ(イメージ)〜 植え付け クワで畝を作り、種や苗を植えていきます。植え付けのポイントも教えてくれるので、子供や初めての人も安心です。 間引き 良い野菜を育てるために、密集した苗を間引いていきます。間引いた苗も、おひたしなどで、美味しくいただきます。 収穫 水をやったり虫と戦ったりしながら育ててきた野菜。待ちに待った収穫です。がんばった分喜びもひとしお。こんなに立派な野菜ができました。 摘みたて野菜は、野菜のおいしさを再発見できます。 -------------------------------------------------- # 和歌山市民憲章(昭和41年11月3日制定) -------------------------------------------------- 自然を愛し、きれいなまちをつくりましょう。 互いにたすけあい、希望にみちたまちをつくりましょう。 きめごとを守り、人に迷惑をかけない市民になりましょう。 仕事に誇りをもち、たくましい市民になりましょう。 教養を高め、視野の広い市民になりましょう。 -------------------------------------------------- # 今月の題字、私が制作しました -------------------------------------------------- 初日の出をイメージしてデザインしました。市松模様で和風な感じにしました。 市立和歌山高等学校デザイン表現科2年 黒松 華雪さん 市報わかやま 令和3年1月号 第910号 発行/和歌山市広報広聴課 〒640-8511 和歌山市七番丁23 電話番号073-432-0001(代表) ホームページ http://www.city.wakayama.wakayama.jp/ 人口/353,694人(男166,042人 女187,652人) 世帯数/156,558世帯 ※令和2年12月1日現在