人権フェスティバル2018 平成30年3月24日

 

ページ番号1024707  更新日 令和1年6月26日 印刷 

和歌山市人権フェスティバル2018が開催されました

オープニング

オープニング風景

2018年(平成30年)3月24日(土曜日)、和歌山市・和歌山市教育委員会・和歌山市人権委員会の主催で和歌山市人権フェスティバル2018が開催されました。

劇団Qによる人権劇 「みんなでパートナー!」

人権劇の様子

人権劇の様子

和歌山グループ声による絵本の朗読 「ふしぎなともだち」

絵本の朗読の様子

絵本の朗読の様子

大島 花子氏による講演 「うつくしい、命」

講演の様子

講演の様子

 

 

 

 

 

 

 

<大島 花子氏のプロフィール>

ミュージカル「大草原の小さな家」で初舞台。役ではなく自分の言葉で表現したいと歌手を志し、曲づくりを始める。会社員や塾講師などをしながら、ライブハウスなどに出演。2003年父・坂本九の「見上げてごらん夜の星を」でメジャーデビュー。11歳の時に突如父親を失うという出来事、また、長男の出産を経験し、日々感じる命をつなげる営みを表現の根底に、かけがえのない日常の輝きを大きなテーマとし「いのちの、うつくしさ」を歌い届けています。出産を機に始めた親子ライブはNHKのドキュメントでも取り上げられました。被災地支援活動東北でのライブ、老人ホームやホスピスコンサートなどで歌を通じたふれあいも積極的に行っています。

人権パネル展

人権パネルの様子

人権パネル展の様子

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〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1058 ファクス:073-435-1363
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