平成30年度 わかやま市民協働大賞  受賞事業

 

ページ番号1021922  更新日 平成30年11月22日 印刷 

大賞

事業名

花と緑で温かいまちづくり

事業実施団体

(1)特定非営利活動法人花いっぱい推進協議会

(2)和歌山市 自治振興課

事業概要

【成果】

犬の糞、ジュース等の缶やびん、が少なくなりましたが完全ではないのが残念です。しかし、花壇の近所の方が積極的に除草・水やりしてくれるようになりました。今では6ヶ所あります。また、道行く人が「ありがとう」の声かけや、コーヒーをどうぞと手渡してくれる心温まる気遣いを頂くことがあります。

【時期・場所・実績】

毎月の7日と17日の夏場は午前8時から10時頃までですが熱中症に配慮しながら、冬場は午前9時から11時30分頃まで行っています。一般国道24号、和歌山市西布経丁一丁目(宇治交差点)から和歌山市山吹丁(本町4丁目交差点)の歩道の花壇40数か所と和歌山駅前西口花壇、嘉家作の花広場の花壇、除草等しています。各箇所年間9回から10回程度で1回15人前後の会員が活動しています。

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

造園業者の花壇の植栽と一味違った花壇のを作り、道行く人の心を癒すためには、地域と一体となって取り組まねば長続きしないと思い行政の力をお借りしていくことにしました。

北島橋から和歌山市街地に向う眺めは「ほっ!」すると言ってくれた方や他の国道と感じが違っていていいなぁと感想を聞くとこれをきっかけにして続けて行こうと考えたからです。
効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

除草作業により、できたごみ(1回の作業で15~20袋)の処理、設備の改善・新設等私たちの力では出来ないところをやって頂き、負担が軽減されました。こうして行政とつながりを持つことにより、ご指導・助言を頂き易くなりました。また、市民生活課、自治振興課、公園課、管財課、ボランティア推進課に相談しやすくなり、市役所に気軽に出入りできるようになりました。

大賞

事業名

雑賀崎巨大流しそうめん

事業実施団体

(1)雑賀崎地区連合自治会

(2)雑賀崎漁業協同組合

(3)株式会社 東組

(4)山東まちづくり会

(5)和歌山大学協働教育センター(クリエ)・和歌山大学ソーラーカープロジェクト

(6)和歌山市自治振興課(雑賀崎支所)

事業概要

テレビ番組の企画で、巨大流しそうめんを流すことによって、和歌山市雑賀崎の魅力をPRするのが目的である。雑賀崎灯台から雑賀崎漁港までのおよそ1キロメートルのコースを流しそうめんが下っていくというこれまでにない巨大スケールの事業で、自治会をはじめ地元の皆様の協力により実施することができた。

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)
当該事業は、雑賀崎地区全体での収録であったため、そこで生活する地元住民の方や地元関係機関との協議が非常に重要であった。特に流しそうめんが流れるルート上の住民の方には、敷地をお借りしたり、家に直接そうめん台を設置してもらったり、交通規制にご協力いただいたりと、大変ご不便をおかけすることとなったが、和歌山市が仲介役となって事業概要説明を入念におこない、許可をいただいた。また雑賀崎地区外の和歌山にゆかりのある団体にもご協力をいただくことで、より広域的なPRになるように心掛けた。以上のように様々な団体の協力がないと実現が困難であると考えたため当該事業を協働で実施した。
効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)
今回の事業内容は日本テレビ系列の全国ネットで放送され、雑賀崎を中心として和歌山市全体の観光PRに大きく貢献した。単体の番組においてこれだけのPRが可能となったのは、複数の関係団体が協力しあうことができたためである。雑賀崎名物の灰干しさんまや、洋しょくなどローカルフードのPRはもちろんのこと、漁師町雑賀崎の風景に加えて、雑賀崎灯台、浪早ビーチなどの観光施設の紹介もされた。また雑賀崎漁港で行われている鮮魚販売についても、番組で紹介され、連日多くのお客さんにお越しいただいている。

優秀賞

事業名

市駅“グリーングリーン”プロジェクト~市駅前通りを緑と憩いの広場にする社会実験~

事業実施団体

(1)市駅まちづくり実行会議

(2)和歌山市 都市再生課

事業概要

本事業は、南海和歌山市駅の再開発後の市駅地区のあり方を見据え、歩行者を主体とした公共空間活用によるまちづくりを目指すための地域主導の社会実験として、2015年より実施してきた。市駅前のメインストリートである市駅前通り(市道和歌山市駅前線)の一部を歩行者天国化し、天然芝のピクニックエリアを中心に、マーケット、オープンカフェ等を設置し「緑と憩いの広場」を創出する試みである。

【成果】

2015年は土日の2日間・日中のみで実施したが、2016年からは和歌山県警の理解と協力を得て近畿圏初となる3日間連続の終日歩行者天国化を実現した。3年目となる2017年は9月8日(金曜日)から10日(日曜日)までの3日間実施し、「公共空間を楽しもう!」をキャッチフレーズに、朝・昼・夜と多様なプログラムを仕掛けながら、24時間活用できる芝生広場の可能性を発信した。加えて、初めてクラウドファンディングを導入し、地域内外から多数の支援者を募ることにより補助金に頼らずに社会実験を実施するなど、内容や仕掛けをより進化させている。市駅前通りの歩行者天国化とともに、市駅周辺の地域資源活用の試みとして、2015年からは和歌山城の旧外堀の魅力を楽しんでもらう「市堀川クルーズ」、2016年からは多くの店舗や公共施設等の協力を得て、各所で特別なプログラムが体験できる「市駅まちぐるみミュージアム」も実施し、来場者からも毎年好評を得ている。2017年の社会実験の来場者数は延べ約9000人である。

※ 【参考】市駅GGPホームページ:https://shiekiggp.wixsite.com/wakayama-ggp"

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

衰退の進む和歌山市駅前のまちの再生には、立場を超えた様々な主体の協働による取り組みが不可欠であると考え、2014年10月に市駅前の商店街・自治会と和歌山大学永瀬研究室を構成団体とする「市駅まちづくり実行会議」を立ち上げ、同年12月より、市駅前のまちづくりのあり方を検討する「市駅まちづくりワークショップ」を開始した。ワークショップでの議論を契機として、2015年に市駅前通りを歩行者中心の空間として再生させるアイデアを「社会実験」として期間限定で実現する「市駅”グリーングリーン”プロジェクト」を企画・実施するに至った。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

市駅前通りという公共空間を活用した社会実験の実現は、地域と行政の信頼関係と協働体制がなければ成功させることはできない。地元のまとめ役としての市駅まちづくり実行会議が主導することで、実施に向けた地域の気運醸成が図られるとともに、道路使用許可や警察との協議、和歌山バスの迂回運行など、当初は前例のなかった市駅前通りの歩行者天国化の実現プロセスは必ずしも容易なものではなかったが、都市再生課との協働体制を組むことにより、地域主導でありながらも公的な事業として認識され、様々なハードルを乗り越えることができた。

優秀賞

事業名

今福地区の防災対策をはじめとするまちづくりの推進

事業実施団体

(1)特定非営利活動法人 愛福会

(2)和歌山市 地域安全課

事業概要

持続可能な「まち」、今福を大切にする住民が住む「まち」を目指すために、住環境の向上、安心・安全な「まち」を目指すことで、若い世代の定住促進や地域の様々な課題を解決していくための「まちづくりの推進を図る活動」を進めています。

特に、狭隘道路の多い「まち」の構造上、「まち」の危険度判定の結果や南海トラフの巨大地震想定時の津波浸水想定区域に含まれる地域も存在することもあり、防災に関しては「まち」の最大の課題であります。このような状況下、津波避難対策については、市の協力(協働)も受け、自治会単独ではなく地域の団体や今福地区連合自治会が一致団結し、協働で会議、講座を繰り返し実施することでより効果的で実効性のあるものを目指すことを目的に事業を実施しています。

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

NPO法人愛福会が主導することで単位自治会単独ではなく、各自治会連携による協働、また自治会の範囲に留まらず地域で活動している各種団体が協働することで、より効果的なまちづくりができます。特に津波避難対策等の災害を前提とする訓練や避難マニュアルの策定などは、地域特性を把握し、連携することで単位自治会や特定の団体だけでなく、地域全体で実施することに意義があると考えることから行政を含め協働で行いました。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

今回は、津波浸水想定区域にあたる5自治会で避難訓練を、地域安全課の協力を得ながら実施しました。訓練後の反省会で田尻班長のアドバイスを得ながらさらに充実した訓練の実施に向けた糧となりました。今後、避難場所での対応などの訓練に向け、地域安全課の協力を得ながら検討していきたいと考えています。まちづくりの課題(道路問題や雨水・汚水対策の下水道設備整備など)を考えるにあたって、単位自治会のみでなく多くの地域団体、住民が参画し、学習会やワークショップを開催することで、地域住民が共通した認識を持つことで詳細かつ広域的な改善策を提示していきたいと考えています。

奨励賞

事業名

セクシュアルマイノリティ(性的少数者)に関する支援事業

事業実施団体

(1)特定非営利活動法人 チーム紀伊水道

(2)LGBTと愉快な仲間たち

(3)レインボーフェスタ和歌山実行委員会
事業概要

【目的】チーム紀伊水道やLGBTと愉快な仲間たちではセクシュアルマイノリティに関して継続した啓発活動を行っているが「知らない」、「身近にいないから分からない」という意見が多いのが実情である。各団体の活動だけではなく、協働してイベント開催することで和歌山でもセクシュアルマイノリティの人達が生活していることを可視化し、知ってもらうことをねらいにしている。

【時期】

和歌山でセクシュアルマイノリティ(性的少数者)についての啓発活動の一環としてレインボーフェスタ和歌山を2017年9月23日・24日の2日間、和歌山城西の丸広場で初開催した。

【実績】レインボーフェスタ和歌山2017では和歌山で普段から言葉で用いられている「いっしょくた」をテーマに掲げ、マジョリティもマイノリティも一緒に同じ社会の中で暮らしているという「多様性」を合言葉に障がいのある子供たちのよさこいやダンス、セクシュアルマイノリティ当事者のアイドルグループのステージや手話コーラス、マジョリティの方々の色々なステージを企画し、2000名(2日間)との来場者に来ていただくことができた。

今年(2018年)も9月22日・23日に和歌山城西の丸広場にてレインボーフェスタ和歌山2018を開催し、昨年を上回る来場者を目指している。

継続開催することでセクシュアルマイノリティに関して「知る」「考える」「行動する」機会を広げることができると考えている。
目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

和歌山市でのセクシュアルマイノリティの人及びセクシュアルマイノリティに関する啓発活動を各団体で行っており、協働することで和歌山での活動をさらに広げたい。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

協働した活動が増えることでセクシュアルマイノリティ(性的少数者)の支援が広がることを期待している。

奨励賞

事業名

ほんまちおもちゃ病院の開催

事業実施団体

(1)わかやまおもちゃ病院

(2)まちづくり連携事業運営委員会

事業概要

【目的】壊れたおもちゃを修理して再活用させることで、子供たちには物を大切にするこころを育んでもらい、ほんまちおもちゃ病院というイベントを定期開催することで、ぶらくり丁の再活性化の一助となること。

【成果】ポポロハスマーケットという今や定着したイベントと同時開催していることもあって、毎月の開催を通じて、おもちゃ病院とみんなの学校の認知度アップにつながっている。

【時期】毎月第二日曜日(午前11時30分~午後3時30分)開催 ポポロハスマーケットと同時開催

【場所】ぶらくり丁 まちなか交流スペース「みんなの学校」

【実績】7月末現在で6回開催、延べ200~250の来院者と修理依頼あり。

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

病院の活動をもう少し拡げたい(開催日時・開催場所を増やすこと)と希望していたわかやまおもちゃ病院と、スペースの有効活用をいろいろと模索中のみんなの学校の思惑が一致、双方の目的にも適うものであったため。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

おもちゃ病院側にとっては、活動の場を拡げることによって、修理依頼者により利用し易くすることが出来、みんなの学校側としては定期的な催しもののひとつとして定着させることが出来た。

奨励賞

事業名

若者が働きたいと思える街づくり事業

事業実施団体

(1)ワークカフェ (2)株式会社スズキ自販和歌山

(3)有限会社 ViVifala 島 ゆかこ (4)和歌山市 産業政策課

事業概要

【内容】 1、若者同士が気軽に集まり、働くことについて語り合い学び合える場づくり・運営

     ⇒事業名:はたらくライブラリー事業

【目的】「若者が働きたいと思える街」=『働くことで社会との関わりや成長を実感でき、さらには生活・仕事面での自己実現ができると思える街』と定義し、10年後、20年後の和歌山市を担う若者の定着を促進する。

【成果】 (はたらくライブラリー事業)

 (実施日・参加者数)2017年7月14日(金曜日)参加者数8名   2017年11月10日(金曜日) 参加者数10名

   2018年2月16日(金曜日) 参加者数6名

(アンケート結果)回答者数24名

良かった:21名、どちらかと言えば良かった:3名、普通:0名、どちらかと言えば良くなかった:0名、良くなかった:0名

【成果】(大人の仕事LABO事業)

(実施日・参加者数)2018年1月15日(月曜日) 社会人インターンシップ 1名    2018年3月18日(日曜日) 社会人インターンシップ 3名

2018年3月3日(土曜日) 企業連携講座 4名

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

〇行政との協働について

はたらくライブラリー事業は当団体のみで6年ほど前から行っており、大人の仕事LABO事業は初めて行う事業でした。既存事業はさらに取り組みを推進させるために、新規事業は企業との協働を進めるにあたり団体の信頼性を補完し企業の協力を得られやすくするために、行政との協働をいたしました。

〇企業との協働について「若者が働きたいと思える街」を実現するにあたり、地域の企業の協力は必要不可欠です。様々な職業を経験するための場および仕事に役立つ知識やスキルを学べる場を和歌山の若者に提供するという点で協働をいたしました。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

他の団体や企業が有する資源を活用することで、当団体だけではできないことが実現できたことが、最も大きな成果だと考えています。行政との協働によって幅広い広報が、企業との協働により、これまで同様に取り組みがなかった社会人インターンシップや企業連携講座という企画を実現することができました。

奨励賞

事業名

向之芝公園清掃ボランティア活動

事業実施団体

(1)紀陽情報システム株式会社

(2)和歌山市 自治振興課

事業概要

【目的】・地域貢献活動の一環として、「向之芝公園清掃」ボランティア活動を行う。

 ・和歌山市「里親制度」(アダプション・プログラム)に加入し、「和歌山市まち美化推進事業」に参画。

【活動内容】・公園内のゴミ拾い(ゴミ・落ち葉・空き缶・ペットボトル・タバコ等の回収)

 ・柵周辺のゴミ拾いと草引き

【活動サイクル】・ISO14001環境マネジメントシステムの認証を取得し、その計画のなかで活動を推進

・原則毎月1回(但し、夏日は除く)、1時間程度(午後3時00分~午後4時00分)

・実施日は、原則第2木曜日(雨天の場合は次週に順延)

【要員】・全体登録人数は190名

・毎月15名程度(当社10名、銀行5名)による当番制

【実績】平成20年3月から継続し、平成30年5月現在で112回を実施しました。

平成29年1月には第100回記念として、和歌山市市民環境局の方を来賓としてお招きし、大人数による清掃、記念プレートの除幕式、記念植樹を弊社代表取締役との共同作業で執り行いました。
目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

・平成16年「ISO環境マネジメントシステム」の認証取得を契機に、和歌山に本社を置くことから和歌山市の環境面で地域貢献できることはないか検討、環境委員会が主体となって平成20年に「和歌山市まち美化推進事業」に参画し、本社前の「向之芝公園」の美化活動を和歌山市市民環境局市民部自治振興課のご協力を得て開始しました。

・和歌山市と弊社の役割について協議し、公園の木々や草刈りなどは和歌山市、公園周りや公園内歩道などのゴミ・落ち葉の清掃などは当社が行うことで、少しでも美化に役立つように月1回実施することで合意しました。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

向之芝公園は、広葉樹林・針葉樹林が樹立し、1年を通して新緑や落ち葉が絶えません。また都会の中で緑の多い公園で、市民の憩いの場でもある公園を美化することで、周辺住民の方からも暖かい支持をいただいています。

奨励賞

事業名

アイフェスタ in 和歌山

事業実施団体

(1)和歌山県網膜色素変性症協会

(2)日本ライトハウス盲導犬訓練所

(3)なごみの会

事業概要

毎年7月下旬、和歌山市ふれ愛センターにおいて、福祉機器展示会を開催しています。8年前に来場者のおもてなしとして、なごみの会が抹茶サービスを行っております。また、盲導犬の普及・鍼灸・マッサージの普及のため、体験会を同時に行っております。

目的
(なぜ事業を協働で実施したのか。)

障害者の生活の質の向上のために、福祉機器の紹介と盲導犬やマッサージを通して、障害者の日常を知ってもらうため。

効果
(協働によりどのような成果を上げられたか。)

フェスタへの来場者の増加につながり、なごみの会の発表の場としても生かされるようになった。

2次審査会(公開プレゼンテーション)の実施風景

日時:平成30年9月27日(木曜日)午後1時30分~4時00分まで
場所:和歌山市NPO・ボランティアサロン会議室C(和歌山市本町2丁目1番地フォルテワジマ6階)

写真:事業実施団体によるプレゼンテーションの様子
事業実施団体によるプレゼンテーションの様子
写真:審査後、講評する和歌山市協働推進委員会委員長
審査後、講評する和歌山市協働推進委員会委員長

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このページに関するお問い合わせ

市民環境局 市民部 市民自治振興課
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