令和6年能登半島地震災害義援金箱の設置について

 

ページ番号1055696  更新日 令和6年4月8日 印刷 

義援金箱及び直接受領した義援金

総額 1,344万9,635円

多くの皆様からの温かいご支援、誠にありがとうございました。

1.設置趣旨

令和6年1月能登半島地震災害では多数の方々が被災されたため、継続的な支援が必要となっています。つきましては、被災された方々を支援するため義援金箱の設置を行い、日本赤十字社を通じて被災地に届けることとします。

2.設置期間

市役所本庁舎 令和6年1月4日(木曜日)から令和6年3月29日(金曜日)まで(土・日・祝を除く)
※上記以外の施設については、別紙参照
※今後の被害状況によっては、設置期間・設置施設等を変更する場合があります。

3.施設名・受付時間

市施設50か所 別紙参照

4.受付方法

義援金は現金のみ受付します。

5.受領書の発行について

希望される方には受領書(日本赤十字社和歌山県支部長)を発行しますが、高齢者・地域福祉課へ直接ご持参いただく必要があります。

※義援金箱へ入れられた義援金については、受領書発行はできませんので、ご注意下さい。

6.義援金の取扱いについて

義援金は日本赤十字社和歌山県支部を通じ被災地へ配分されます。

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このページに関するお問い合わせ

福祉局 社会福祉部 高齢者・地域福祉課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1063 ファクス:073-435-1268
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます