12.つくる責任つかう責任

 

ページ番号1032503  更新日 令和3年3月29日 印刷 

イラスト:12 つくる責任つかう責任(大)

資源循環型社会の実現

取組内容

  • 浄水場で発生する浄水発生土を販売し、再生資源化に取り組んでいます。
  • 工業用水道の浄水発生土は、園芸用土又はその原料として和歌山県認定リサイクル製品の認定(認定番号:H26-12)を受けています。

浄水発生土

写真:山になった浄水発生土

写真:浄水発生土のかたまり

お問い合わせ先

水道工務部 上・工業用水道管理課 電話:073-472-3913

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

4.質の高い教育をみんなに

全ての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。

6.安全な水とトイレを世界中に

全ての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。

8.働きがいも経済成長も

包摂的かつ持続可能な経済成長及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある 人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。

10.人や国の不平等をなくそう

各国内及び各国間の不平等を是正する。

11.住み続けられるまちづくりを

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。

12.つくる責任つかう責任

持続可能な生産消費形態を確保する。

このページに関するお問い合わせ

企業局 経営管理部 企業総務課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1124 ファクス:073-435-1280
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます