【2~3面】 ************************************************** # 防災特集 ************************************************** 今年も6月を迎え、集中豪雨や台風による災害が心配される時期になりました。 集中豪雨や台風などによる風水害は、年々その被害や規模が拡大しています。 しかしながら、風水害は地震と比べると、ある程度は発生や経過が事前に予測しやすい災害です。 さまざまな風水害に備え、避難情報の内容を理解し、日頃から災害への対応を考えておきましょう。 また、災害に対する意識や対策を常にアップデートすることも大切です。最新の情報を手に入れ、風水害の対策を万全にしましょう。 -------------------------------------------------- # 危険を知ることが防災の第一歩 -------------------------------------------------- ハザードマップは自身が居住する地域や、勤め先・学校などの災害リスクの把握に活用できます。 自宅が危険度の高い場所にあると事前に知っていれば、早めの避難行動につながります。 この機会に、自身の住むエリアがどういう災害に弱いのかチェックし、「いつかの」災害に備えましょう。 マップの種類 防災マップ 活用するときの目安 ●地震が起きたとき ●大雨が長時間続いているとき ●津波に関する情報を入手したとき 重点的に確認すること 避難先 マップの種類 洪水ハザードマップ 活用するときの目安 ●大雨が長時間続いているとき ●河川の水位に関する情報を入手したとき 重点的に確認すること 情報の収集方法 マップの種類 内水ハザードマップ 活用するときの目安 ●大雨が長時間続いているとき 重点的に確認すること 各災害が起きたときの危険な場所(浸水が想定されている区域など) マップの種類 土砂災害ハザードマップ 活用するときの目安 ●大雨が長時間続いているとき ●土砂災害に関する情報を入手したとき 重点的に確認すること 各災害が起きたときの危険な場所(浸水が想定されている区域など) マップの種類 ため池ハザードマップ 活用するときの目安 ●地震が起きたとき ●大雨が長時間続いているとき 重点的に確認すること 各災害が起きたときの危険な場所(浸水が想定されている区域など) -------------------------------------------------- # 一部ハザードマップが新しくなりました -------------------------------------------------- 内水ハザードマップ 問合せ先 下水道企画建設課 電話番号435-1093 水防法に基づき、対象降雨を既往最大降雨(122.5mm/h)から想定最大規模降雨(147mm/h)に変更。 ▼配布方法 各戸配布、担当課窓口、各地区支所・連絡所で配布、市ホームページ(ID:1034000)に掲載。 洪水ハザードマップ 問合せ先 河川港湾課 電話番号435-1090 清水川水系・阿振川水系・堤川水系洪水ハザードマップを新規作成。紀の川洪水ハザードマップを紀の川水系(下流域)洪水ハザードマップに改訂。 ▼配布方法 新規作成した洪水ハザードマップは、河川の流域住民(加太地区及び西脇地区の一部)の方々を対象に配布。 改訂した洪水ハザードマップは、改訂前後で洪水浸水想定区域に変更がある地区(湊、松江、貴志、野崎、楠見、有功、直川、紀伊)を所管する支所・連絡所で、配布希望者を対象に配布。 担当課窓口で配布、市ホームページ(ID:1036447)に掲載。 農業用ため池ハザードマップ 問合せ先 耕地課 電話番号435-1051 ため池ハザードマップの作成完了(288 池) ▼配布方法 対象地区の方々に配布。(令和6年度までに作成のものは配布済。)担当課窓口・対象地区を所管する支所・連絡所で配布。 市ホームページ(ID:1007618)に掲載。 防災マップ(防災マップ 地震・津波編、風水害編)や土砂災害ハザードマップなどの防災ハザードマップは市ホームページ(ID:1036426)に掲載。 -------------------------------------------------- # 決めておこう、いつ、誰が、どう逃げる -------------------------------------------------- マイタイムラインとは、避難に備え「いつ」、「何をするのか」を時系列に沿って決めておく防災行動計画のことです。 余裕をもって安全に避難するためにマイタイムラインを作成し、いざというときの自分の行動を確認しておきましょう。 気象・避難情報 大雨や台風接近の予報 警戒レベル1 早期注意情報 あらかじめ確認しておくこと/行動内容 □非常持ち出しリスト品の確認 □天気予報を確認 □家族の今後の予定を確認 □防災情報の取得方法を確認 気象・避難情報 警戒レベル2 注意報 あらかじめ確認しておくこと/行動内容 □ハザードマップで避難経路の確認 □避難しやすい服装に着替える □携帯電話を充電しておく 気象・避難情報 警戒レベル3 高齢者等避難 あらかじめ確認しておくこと/行動内容 □川の水位や雨量をインターネットで確認 □危険な場所にいる高齢者などその他支援者は避難開始 □その他の人も自主的に避難を開始 気象・避難情報 警戒レベル4 避難指示 あらかじめ確認しておくこと/行動内容 □危険な場所にいる人は速やかに全員避難 □避難途中に危険を感じた場合は少しでも安全な場所へ 警戒レベル4までに必ず避難 気象・避難情報 警戒レベル5 緊急安全確保 あらかじめ確認しておくこと/行動内容 立ち退き避難することがかえって危険なときは、自宅の近隣の少しでも安全な場所に移動して緊急安全確保の行動をとる。 ※緊急安全確保とは、立ち退き避難がかえって危険な場合に、今いる場所より少しでも安全な場所に移動する退避行動です。 -------------------------------------------------- # 防災行政無線が聞き取りにくいときは -------------------------------------------------- 防災行政無線は屋外放送設備ですので、建物の中にいるときや気象状況によっては聞き取りにくい場合があります。そのような場合は、次の方法をお試しください。 和歌山市防災情報電話案内サービス 放送内容を電話で聞くことができます 0120-077-199(通話料無料) 和歌山市ホームページ(防災行政無線放送内容) 和歌山市 無線内容 検索 和歌山市公式SNS 放送内容のほか、災害情報を発信しています。 災害警戒・対策本部X 公式X 公式Facebook LINE公式アカウント 和歌山市防災情報メール 登録は次のアドレスへ空メールを送信してください。 touroku@bosai-mail.city.wakayama.wakayama.jp ※迷惑メール対策をしている方はこのアドレスから受信できるよう設定をお願いします。 このQRコードからメールを作成できます。 そのほかの放送内容の確認手段 ・テレビ(データ放送) テレビ和歌山(5ch)でdボタンを押す →「市町村情報」を選ぶ →「防災行政無線放送内容」を選ぶ ・緊急告知防災ラジオ(エフエム和歌山 87.7MHZ)※有料   ・災害情報サービス専用端末(J:COM) ※有料 ・災害情報ファックス配信サービス(申込必要、条件あり) 詳細は市ホームページで