落札後の注意事項

ページ番号1046453　更新日令和5年1月25日印刷　

公売財産種別及び注意事項
公売財産種別	動産	自動車（注）入札方法が入札形式による公売の場合、落札者には売却決定を受けた次順位買受申込者も含みます。	不動産（注）落札者には売却決定を受けた次順位買受申込者も含みます。
危険負担	買受代金を全額納付した時点で落札者に移転します。したがって、その後に発生した財産の毀損、盗難及び焼失等による損害の負担は、落札者が負うことになります。	買受代金を全額納付した時点で落札者に移転します。したがって、その後に発生した財産の毀損、盗難及び焼失等による損害の負担は、落札者が負うことになります。	買受代金を全額納付した時点で落札者に移転します。したがって、その後に発生した財産の毀損、盗難及び焼失等による損害の負担は、落札者が負うことになります。
契約不適合責任	和歌山市は、公売財産の種類又は品質に関する不適合についての担保責任等をおいません。	和歌山市は、公売財産の種類又は品質に関する不適合についての担保責任等をおいません	和歌山市は、公売財産の種類又は品質に関する不適合についての担保責任等をおいません。
引き渡し条件等	公売財産は、落札者が買受代金を納付した時点の状況で引き渡します。	公売財産の車両及び装備は、落札者が買受代金を納付した時点の状況で引き渡します。	公売財産は、落札者が買受代金を納付した時点の状況で権利移転します。
返品・交換	落札された公売財産は、いかなる理由があっても返品、交換できません。	落札された公売財産は、いかなる理由があっても返品、交換できません。	落札された公売財産は、いかなる理由があっても返品、交換できません。
執行機関の引渡義務	「売却決定通知書」を保管人に提示して引き渡しを受ける場合、和歌山市は「売却決定通知書」を落札者に交付する方法により、公売財産の引き渡しを行います。落札者は「売却決定通知書」を保管人に提示し、財産の引き渡しを受けてください。当該保管人が現実の引き渡しを拒否しても、和歌山市は現実の引き渡しを行う義務を負いません。	「売却決定通知書」を保管人に提示して引き渡しを受ける場合、和歌山市は「売却決定通知書」を落札者に交付する方法により、公売財産の引き渡しを行います。落札者は「売却決定通知書」を保管人に提示し、財産の引き渡しを受けてください。当該保管人が現実の引き渡しを拒否しても、和歌山市は現実の引き渡しを行う義務を負いません。落札者の「使用の本拠の位置」を管轄する運輸支局又は自動車検査登録事務所が、公売財産を管轄する運輸支局などと異なる場合などには、自身の「使用の本拠の位置」を管轄する運輸支局などに当該自動車を持ち込んでいただく必要があります。	和歌山市の引渡義務はありません。公売財産内の動産類やごみなどの撤去、占有者の立ち退き、前所有者からの鍵などの引き渡しなどは、すべて落札者自身で行っていただきます。また、隣地との境界確定は、落札者と隣地所有者との間で行っていただきます。
保管費用	買受代金納付日に公売財産の引き渡しを受けない場合、保管費用がかかることがあります。	買受代金納付日に公売財産の引き渡しを受けない場合、保管費用がかかることがあります。
落札者（最高価申込者）決定後、公売保証金が返還される場合	買受代金が納付されるまでに公売財産に係る差押徴収金の完納の事実が証明された場合、公売財産を買い受けることができません。この場合、納付された公売保証金は全額返還されます。買受代金の納付前に滞納者などから不服申立てなどがあった場合、公売の手続きは停止します。手続きの停止中は、落札者は買い受けを辞退できます。この場合、公売保証金は全額返還されます。	買受代金が納付されるまでに公売財産に係る差押徴収金の完納の事実が証明された場合、公売財産を買い受けることができません。この場合、納付された公売保証金は全額返還されます。買受代金の納付前に滞納者などから不服申立てなどがあった場合、公売の手続きは停止します。手続きの停止中は、落札者は買い受けを辞退できます。この場合、公売保証金は全額返還されます。	買受代金が納付されるまでに公売財産に係る差押徴収金の完納の事実が証明された場合、公売財産を買い受けることができません。この場合、納付された公売保証金は全額返還されます。買受代金の納付前に滞納者などから不服申立てなどがあった場合、公売の手続きは停止します。手続きの停止中は、落札者は買い受けを辞退できます。この場合、公売保証金は全額返還されます。

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