水をおくる

 

ページ番号1033552  更新日 令和5年12月19日 印刷 

イラスト:水をおくる

写真:1 配水池 浄水場できれいになった水を高いところにある配水池に一度ためておきます。

写真:2 耐震型地下式貯水タンク 公園や学校の運動場の地下にあるタンクに水をため、地震などの災害時の非常用水として使います。

写真:3 水管橋 川の対岸に水を送るために川に橋をかけて水道管をとりつけます。

写真:4 水道管布設工事 水道水をおくるために道路の下に水道管を入れる工事をします。また、古くなった水道管はこわれて水がもれる原因となるので、新しい水道管と取りかえます。

写真:5 可とう管 地震がおきても水道管がぬけないように伸縮可とう管や耐震つぎ手を使って、地ばんの動きにあわせてのびたり曲がるようにしています。

写真:6 漏水探知 家におくられる途中で大切な水がもれていないか水道管をしらべています。

写真:7 メーター検針 わたしたちが使った水の量は、水道メーターに記録されます。その量をはかって、水道料金を計算します。

写真:8 消火栓 火事のときの消火用水としても水道水が使われます。

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