雑賀崎灯台・展望広場
たかのすフェスティバル(主催:たかのすセンター 後援:和歌山市)
令和7年10月26日(日曜日)に雑賀崎灯台隣接地で開催されます。

和歌山県住みます芸人のわんだーらんどのお2人や和歌山市観光発信人であるウインズ平坂さんなどが会場を盛り上げてくれます。
音楽ライブやステージイベント、抽選会、地元グルメやマルシェなど、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。
今年は和歌山海上保安部の灯台イベントも同時開催します。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
日 時 令和7年10月26日 日曜日 午前10時00分 ~ 午後5時00分
場 所 雑賀崎灯台隣接 たかのすセンター特設会場
駐車場 雑賀崎漁港駐車場
主 催 たかのすセンター お問い合わせ先 070ー2278-3386
※※お知らせ※※
雑賀崎灯台へ来場を予定されている方へ
10月26日は、イベント開催のため、灯台周辺は関係者以外駐車できません。
ご不便をお掛けしますが、イベント及び観光で来られる方は、雑賀崎漁港有料駐車場に駐車の上、臨時無料バスでご来場いただきますようお願いいたします。
雑賀崎灯台
雑賀崎は、瀬戸内海国立公園の入り口にあり、平成29年4月に文化庁から認定された日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」を構成する景勝地です。船舶にとっても航行安全上、重要な目標地です。このため、昭和35年3月31日に和歌山市が観光用の展望施設を整備し、海上保安庁が上部に灯台を新設しました。眼前に広がる紀伊水道、淡路島、遥か四国の眺望をぜひ堪能してください。


灯台概要

夕日を楽しむ展望広場
令和元年8月、市内でも有数の夕日展望の名所として知られている雑賀崎灯台に、紀伊水道に沈む夕日を気軽に眺めることのできる展望広場がオープンしました。ぜひ、雑賀崎が誇る夕日や目の前に広がる紀伊水道、遠くは淡路島や四国まで見渡すことができるこの大パノラマを堪能してください。
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展望広場のひみつ (PDF 788.1KB)
展望広場にあるハートの看板の意味は!?訪れる前にチェックしてみてください!
日比野道男氏歌碑
【日比野道男歌碑】
はろばろと海に落ちゆく
日を見れば明日さへ
遠く思ほゆるかも
旧南海中学、女子師範・日方高女の教諭であるとともに、歌人として四十数年に渡り秀歌を多く残し、多数の歌人を養成し、さらに郷土史家として多くの有益な研究を残された故・日比野道男氏の業績を伝えるために昭和36年に日比野道男歌碑建立委員会によって建立されました。
アクセス
車で
阪和自動車道和歌山南スマートIC(ETCのみ)から約20分。
※周辺に公共の駐車場はありません。民間駐車場をご利用ください。
路線バスで
JR和歌山駅または南海和歌山市駅から和歌山バス「市内雑賀崎循環線」で約35分。
雑賀崎遊園バス停下車、徒歩約15分。
地図
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このページに関するお問い合わせ
産業交流局 観光国際部 観光課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1234 ファクス:073-435-1263
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。![]()






