平成24年度 できることからすぐする部門 事業一覧

 

ページ番号1009044  更新日 平成28年3月8日 印刷 

順位 事業名 グループの名称 主な事業内容 全体事業費 交付決定額
1 みんなで育む「障害者アート活動」 一般社団法人
共助のまちづくり協会
  • 障害者アートわくわく講座(毎月2回)の実施
  • 市長と播磨靖夫氏(たんぽぽの家理事長)との対談や障害者の音楽活動メンバーによる演奏等を通じて、障害者の社会参加とそれを支援する環境づくりの意義や可能性について、市民が実践的に学ぶ「市民講座」を開催。
  • 障害者アートフェスティバルの開催
521,544円 491,000円
2 わかやま お城クラシック 文化創造グループ・城プロジェクト
  • 和歌山城内でクラシックコンサートを開催

天守閣3階(展望会)等での演奏会や、竹燈夜開催時には関西フィル選抜メンバー等による演奏会を実施。

573,900円 500,000円
3 小児科病棟に笑顔を届けるホッとアートプレゼント 特定非営利活動法人
子どもNPO和歌山県センター
  • 小児科病棟に入院中の子どもと親が一緒に楽しい時間を過ごし、笑顔と心のゆとりを取り戻してもらうため、劇団によるパフォーマンスや音楽家によるコンサート等を実施。
378,000円 289,000円
4 学校訪問アート・ワークショップ「新聞紙でつくる生きものたち」 特定非営利活動法人
和歌山芸術文化支援協会
  • 美術家 溝端秀章氏を講師に招き、学校訪問ワークショップを実施。
430,400円 313,000円
5 車駕之古址古墳等の協働運営と活用事業 特定非営利活動法人
しゃかのこし
  • 釜山古墳群の「未来の語り部」養成
  • 車駕之古址古墳キャラクターの創作
  • 紀州凧「まがたこ」の作成と凧揚げ大会の開催
474,940円 474,000円
6 『小梅日記』の絵本作成事業 小梅日記を楽しむ会
  • 「小梅日記」の絵本を作成し、小・中学校や図書館等に寄贈するとともに、小学校等では、絵本の読み聞かせを実施。
  • 絵本を活用したウォークの実施
506,310円 206,000円
6 観光客へのおもてなしと市民と共に和歌山市の歴史・文化の再発見 和歌山市語り部クラブ
  • 和歌山城内において、時代衣装で観光客をもてなし、和歌山大学の学生と協働して、語り部と共に案内を行う。
  • 紙芝居の実演
  • 語り部の常駐拡大(日前宮)やウォークの実施
631,100円 499,000円
6 わかやま ウィークエンドフィーバー ホッピング
  • 子育て中の母親達が中心となって、趣味や特技を活かしたブースを出展したり、他団体とも連携して、地域社会等で子育て世代のつながりを強化する託児付イベントを開催。
374,774円 284,000円
9 雑賀衆・沙也可で街おこし事業 雑賀衆・沙也可で街おこしの会
  • 「沙也可」ゆかりの地マップの作成や、生誕地の説明板の設置
  • 「沙也可」講演会の開催
  • 日本語と韓国語の語り部の養成
  • 「沙也可」ゆかりの地めぐりバスツアーの実施
885,600円 500,000円
10 和歌山歴史的建造物映像化 和歌山歴史的建造物映像化の会
  • 消えつつある和歌山の歴史的建造物について、建物の映像や所有者のインタビューを記録に残し、ライブラリー化を行う。
  • 上映会の開催
766,300円 500,000円
11 プロから学んでイクメン宣言。家事も育児もパパママで共同・共感しよう。 特定非営利活動法人
きのくに子どもNPO
  • プロに学ぶ手打ちうどん講座の実施
  • プロに学ぶコマまわしワークショップとコマまわし大会の開催
  • パパの外あそび大会の開催
260,565円 230,000円
12 お笑い福祉士養成講座 わかやま楽落会
  • 笑福亭學光氏を講師に招き、お笑い福祉士養成講座を開催
  • 高齢者福祉施設や旧中筋家住宅で寄席を開催
828,000円 214,000円

2次選考会(公開プレゼンテーション)の実施風景

日時

平成24年6月30日(土曜日) 午前10時~午後4時まで

場所

まちなか交流スペース「みんなの学校」2階

プレゼンテーション

写真1:プレゼンテーション

写真2:プレゼンテーション

写真3:プレゼンテーション

審査会議

写真:審査会議

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