大雨のときの避難行動判断フロー図

 

ページ番号1031339  更新日 令和4年12月21日 印刷 

近年、全国各地で豪雨災害が発生しています。
災害から命を守るために、自分がどのような避難行動をとるべきか知っておくことが重要です。
洪水ハザードマップと避難行動判断フロー図を参考に、事前に考えておきましょう。

避難行動判断フロー

                                          (イメージ図)

避難行動判断フロー図はこちら

避難行動判断フロー図の使い方

● 洪水ハザードマップを見て、自宅がどこにあるか確認しましょう。

ステップ1.自宅がある場所に、色がついているかどうか確認しましょう。

ステップ2.自宅の階数と、自宅周辺の色を確認しましょう。

     ※家屋流出のおそれのある区域内や、土砂災害(特別)警戒区域内に自宅があるか確認しましょう。

ステップ3.あなたに該当する避難行動を確認しましょう。

 

避難のポイント

・「避難」とは「難」を「避」けることです。避難所・避難場所へ避難することだけが避難ではありません。

・自宅にとどまって安全を確保する、安全な親せき・友人の家等へ避難することも有効な手段です。

 

 洪水ハザードマップはこちら

PDF形式のファイルをご利用するためには,「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

危機管理局 危機管理部 総合防災課
〒640-8157和歌山市八番丁12番地
電話:073-435-1199 ファクス:073-435-1299
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます