鶏肉の生食は危険です!
鶏刺し、鶏肉のタタキなどの生又は加熱不十分な鶏肉が原因と疑われるカンピロバクター食中毒が多発しています。
鶏肉等は生や加熱不十分な状態で食べると、食中毒になる危険があります。
「新鮮だから安全」という考え方は間違いです。
食肉は、中心部までしっかりと加熱してから食べましょう。
- 厚生労働省 飲食店営業者向けリーフレット:カンピロバクターによる食中毒を予防しましょう (PDF 946.2KB)
- 厚生労働省 消費者向けリーフレット:外食時にも要注意 (PDF 203.0KB)
- 厚生労働省 消費者向けリーフレット:家庭調理の心得 (PDF 197.2KB)
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