1.海をはじめとした豊かな自然環境の継承に関すること

 

ページ番号1067309  更新日 令和8年3月19日 印刷 

  • 海洋プラスチックごみの調査、リサイクルの推進
    リサイクルに関しては、2015年から花王が提案している、循環型社会への新しいシステム・ライフスタイル「リサイクリエーション」*1と連携。海洋プラスチックをはじめとする陸上活動に起因する汚染から海を守るため、和歌山市内で回収した海洋プラスチックごみを再生樹脂に加工。さまざまな活用方法(机・椅子として海辺施設での再利用や、道路用高強度剤として海沿いのサイクリングロードでの活用など)を検討。
    *1 使い終えたものを再び資源に戻す「リサイクル」と、新たに価値を創造する「クリエーション」を合わせることで、従来のような同じモノに戻すのではなく、より楽しいモノ・よりよいモノを創り出す、アップサイクルのこと。コンセプトは「使ったら、捨てる。このあたりまえを変えたい。」
     
  • 海洋環境保全に向けた活動に着手
    花王が有する多様な研究、技術の知見を活かして、海を豊かにする取り組みにも着手。

取組内容

舗装後の南海和歌山市駅前広場バスゾーンの写真
南海和歌山市駅前広場バスゾーン
感謝状贈呈式の様子
令和6年2月14日「感謝状贈呈式」

海洋プラスチックを活用し、南海和歌山市駅前広場バスゾーンのアスファルト舗装を施工していただきました!

友ヶ島の海岸に漂着するペットボトルを花王株式会社と和歌山市で協力して回収し、そのペットボトルを原料の一部として利活用した改質剤を用いたアスファルト舗装を施工していただきました。施工していただいた場所は、今後連携協定の象徴の場として活用してまいります。

※舗装に活用された高耐久改質剤は、従来のアスファルト舗装に添加するだけで耐久性を向上させる事に加えて、廃PET(廃棄処分されるポリエチレンテレフタラート素材)を有効活用できる花王株式会社独自のアスファルト改質剤です。

舗装の概要
施工日 令和5年12月8日(金曜日)、9日(土曜日)
施工場所 南海和歌山市駅前広場バスゾーン

 

ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン(LBOV)推進事業

環境省が実施するLBOV推進事業において、和歌山市と花王株式会社等は令和3年度から海洋ごみ対策に取り組んできました。今後は、LBOV推進事業で誕生した「ウミプラー」の自走化及び教育プログラム化に向けて進めてまいります。

ローカル・ブルー・オーシャン・ビジョン(LBOV)推進事業
実施年度 取組内容
令和3年度 「ナッジ理論を活用した観光客を巻き込んだ海洋ごみ対策の仕掛けづくり」に取り組みました。
令和4年度 「海洋ごみの回収行為自体をアート活動にする取組+映像発信」及び「海洋ごみの視点で暮らしの在り方を考える教育コンテンツ開発」に取り組みました。
令和5年度

川ごみや海ごみに関する課題を抱える自治体に「ウミプラー」を横展開するための検証事業を、大阪府堺市の堺浜で実施しました。

 

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