作者の体験や思いがこもった14編

 

ページ番号1065416  更新日 令和7年7月3日 印刷 

第2回「有吉佐和子文学賞」表彰式

6月1日(日曜日)

有吉佐和子記念館で、第2回有吉佐和子文学賞の表彰式が行われました。1,512編もの応募作品の中から選ばれた受賞作品は、次のとおりです。(敬称略)

○最優秀賞 「節約の幸福論」大木 篤子
○優秀賞  「父の手を解いた朝」峯田 泰彦
○佳作   「祖父からの電話」阿江 美穂
      「ほうれん草のゆで汁」井口 元美
      「親友の服」西村 美香
      「なじみ客として想う」藤田 陽一
      「父はハナシカ」矢鳴 蘭々海
○奨励賞  「私の運命を変えるきっかけ」片岡 真悠
      「当たり前の歯車を回す」鏑木 花野
      「いつか必ず言いたい言葉」滝本 昇生
      「引っ越し」牧野 乙葉
      「そのコーラ」宮﨑 純大
      「日本のアマルフィにて」宮本 紗希
      「笑顔を一緒に食べている」横山 綾乃

画像1:作者の体験や思いがこもった14編

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