ビル火災から要救助者を救え!(東消防署)

 

ページ番号1043300  更新日 令和4年3月30日 印刷 

ビル火災を想定した訓練を実施しました。

写真:訓練風景

令和4年3月14日(月曜日)、17日(木曜日)に東消防署岡崎分署でビル火災を想定した訓練を実施しました。

この訓練には、東消防署管内の指揮調査隊、警防隊、救助隊、救急隊が参加しました。

岡崎分署の庁舎を4階建てのビルと仮定し、建物内に多数の逃げ遅れ者がいるとの訓練想定で行い、現場指揮、救助活動、消火活動、救急活動などの総合的な技術の向上及び各隊の連携強化を目的として実施しました。

現場指揮本部から各隊へ活動指示を伝達

写真:活動風景

指揮調査隊は、現場指揮本部でさまざまな情報を収集し、各隊への活動指示を伝達します。

また、無線を使って指令センターと交信し、救急隊などの増隊要請を行います。

建物内での活動風景

写真:活動風景

建物内では、煙が充満する中、空気呼吸器を着装し、警防隊や救助隊が要救助者の捜索活動と消火活動を行います。

はしご車での救出活動

写真:活動風景

ビル火災では、はしご車が活躍します。

高い所にいる要救助者を、はしご先端のバスケットに乗せ、救出します。

また、はしご車からの放水活動も行います。

多数の傷病者は救急隊が観察

写真:活動風景

多数の傷病者が発生すると、救急車の台数が足りなくなることがあります。

そのような場合には、救急隊が各傷病者の観察を行って、病院搬送の優先順位を決定するトリアージを行う必要があります。

トリアージを行うことで、傷病者の数に適した救急隊を増隊し、緊急を要する傷病者を最優先に搬送することができます。

ビル火災に備えて

写真:活動風景

今回の訓練では、ビル火災における活動のスキルアップ及び各隊の連携強化を図ることができました。

東消防署では、市民の安心・安全のために、さまざまな訓練を実施し、さらなる技術の向上に努めてまいります。

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