紀州東照宮

 

ページ番号1006704  更新日 平成28年2月2日 印刷 

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ロケ地情報

名称
紀州東照宮
所在地
和歌山市和歌浦西2丁目1-20
交通
JR和歌山からバス権現前 下車すぐ
紹介

元和7年(1621年)、頼宣が南海道(なんかいどう)の総鎮護(そうちんご)として創建された社殿は、「関西の日光」とも呼ばれ、権現(ごんげん)造り。

また、江戸初期の代表的な重要文化財建造物としても有名。

漆塗・極彩色の精巧な彫刻、狩野(かのう)・土佐両派の絵による豪華さに目を奪われ、特に左甚五郎(ひだりじんごろう)作の彫刻や狩野探幽(かのうたんゆう)作のふすま絵は必見。

鮮やかな色彩を目のあたりにすると、当時の時代が壮麗な絵巻物となって浮かんでくる。

撮影された主な作品
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