ご存知ですか?命を守る ういてまて(着衣泳)

 

ページ番号1000184  更新日 平成28年5月24日 印刷 

ういてまて(着衣泳)は、水難事故に遭遇した際に「衣服を着た状態で浮き続けて救助を待つ」ことをビデオで学習します。
水難事故の多くは着衣状態で起こっています。この「ういてまて」は、着衣状態で浮いて救助を待つ技術です。
ういてまてで呼吸が確保できると、救助の手が差し伸べられるまで浮き続けることができ、救助できる可能性が飛躍的に向上します。

写真:ういてまて・背浮きの状態

  • ビデオ上映時間は約20分です。
  • 防災学習センターでは、ういてまての実技指導は行っていません。

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