消防学校(初任科)へ講師として訓練指導に行きました。

 

ページ番号1012826  更新日 平成28年8月25日 印刷 

 毎年、和歌山県消防学校では4月から9月までの半年間、新たに任命された和歌山県内各消防本部の消防職員に対し基礎的な教育訓練を実施しています。
 熱い消防士の卵たちが全寮制で日夜、消防に関する幅広い知識を学び、訓練に励む中、平成28年7月27日に中消防署の高度救助隊員が救助訓練指導に行って来ました。
 初任科生に人を助ける難しさ、尊さ、そして・・・救助する熱意を伝えてきました。

はじめに
まずは高度救助隊員が、学生に救助技術を展示します。
規律ある行動が、救助活動の基本中の基本です。
操法
三連梯子を使用して、安全に窓から要救助者を救出する高度救助隊員と熱心に見学する初任科生 
(青い活動服を着用しているのが初任科生です。)
目的
訓練の目的、注意点などを伝える高度救助隊員
手技
熱心に救助ロープの取扱いに関する手技、手法を指導しています。
密着
酷暑の中、学生に身体を密着させて手とり足とり確保要領を指導しています。
結索
救助ロープを担架に結着する方法を指導しています。
消防士が学ぶ基本の結着方法です。
「基本なくして応用なし!!」
引揚げる
担架を高所に引揚げる時の結索方法を指導しています。
これも消防士が学ぶ基本の結索方法のひとつです。
「基本なくして応用なし!」
結索ミスは、大事故に繋がります。

今年は和歌山市から8名の新任が、消防学校へ入校しています。

10月に各署に配属されるまで、もう少し。消防士としてどれだけ成長したかを見るのが今から楽しみです。

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