和歌山市の災害医療体制について

 

ページ番号1067376  更新日 令和8年4月10日 印刷 

和歌山市の災害医療体制

和歌山市では、平時より災害発生時の市内の各医療機関が行う医療の内容や役割分担について、会議・訓練等を通じて体制づくりを行っています。

大規模災害発生時

和歌山市は、「和歌山市地域防災計画」に基づき保健所に「和歌山市保健医療調整本部」を設置します。和歌山市保健医療調整本部では、県及び市内の医療機関や各関係団体と連携して、災害対策に係る保健医療活動の総合調整を行います。

各医療機関は、病気やケガの緊急度を判定(トリアージ)し、治療または他の医療機関への転送等を行います。

医療救護所の開設

和歌山市は、必要に応じて救護拠点医療機関前や公共施設等に医療救護所を開設し、傷病者のトリアージや軽症者の診療を行います。

市民の皆様へのお願い

一人でも多くの命を救うため、以下の点についてご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

適切な受診への協力

症状の重さに応じて、災害拠点病院から地域の診療所まで役割を分担して診療を行いますので、ご協力をお願いします。

冷静な行動を

災害時は混乱が予想されます。県や市が発信する公式な医療情報を確認し、冷静に行動しましょう。

避難所での対応

避難所で体調不良(発熱等)や持病の治療が必要になった場合は、運営スタッフへ申し出てください。避難所の要医療者情報は、市保健医療調整本部に共有されることになっています。

日頃からの備え

発災直後は医療資源が限られているため、普段から常備薬や応急手当キットを備蓄しておくと安心です 。

このページに関するお問い合わせ

健康局 健康推進部 総務企画課 健康危機管理班
〒640-8137和歌山市吹上5丁目2番15号
電話:073-488-5109 ファクス:073-431-9980
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます