(令和8年2月号)行動を起こす
先日、あるTV番組で「奥さんに用事を頼まれたら5秒以内に行動を起こすこと」が良いと紹介されていました。なるほど、すぐに行動を起こすことは、頼んだ方にとって安心で気持ちがよいし、頼まれた方も忘れずにすみ、双方にとってメリットが大きいと思います。私自身も、仕事だけでなく家庭(?)においても、頼まれたらすぐに着手したいと考えており、できるだけ「5. 4. 3. 2. 1、ゴー!」という意識でスタートを切るよう心掛けています。
また、ズーニンの法則という考え方があり、「物事を始める際、最初の4分を乗り越えると、その後も持続して、やる気が維持される」ということだそうです。そう言われれば、そんなことが多いと感じます。今、出来ないことは後でも出来ないことが多い。まずはやってみて、すぐ諦めずに最低4分くらいは粘ってみる。そうすれば、一見高そうに見えた壁も、乗り越えられることが多いように思います。
このことは、市役所の仕事でも共通することで、市民の方から相談や要望を伺ったら、決して後回しにしないで着手すること。頭だけで考えるのではなく、まずは行動を起こしてみる。難しそうな内容でも、着手してみると案外道は開けるものであり、問題解決を先送りしないことが重要です。「市民のための市役所」の実現に向けて、まだまだ十分ではないかもしれませんが、これからも市民の皆様から信頼され、頼りにされる市役所を更に目指していきたいと思います。
