和歌山県立紀伊風土記の丘で文化財防火運動訓練を実施しました!(令和8年1月27日)

 

ページ番号1067016  更新日 令和8年3月30日 印刷 

和歌山県立紀伊風土記の丘で文化財防火運動訓練を実施しました!

目的

左から東消防署職員、西和佐分団員、紀伊風土記の丘自衛消防隊

 令和8年1月27日(火曜日)、和歌山県立紀伊風土記の丘において、文化財防火運動訓練を実施しました。

 

 1月26日の文化財防火デーに伴い、和歌山市内にある重要文化財を火災から守るための訓練が毎年実施されています。

 今年は、和歌山県立紀伊風土記の丘内で、放水や避難誘導を実施し、重要文化財への防火意識向上を目的に行いました。

 

 訓練には、和歌山市消防局東消防署だけでなく、西和佐分団の隊員、自衛消防分団、西和佐保育所の先生、園児の皆様にもご協力いただいて、実戦さながらの訓練をすることができました。

和歌山県立紀伊風土記の丘の紹介

和歌山県立紀伊風土記の丘は、国の特別史跡「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保全と公開を目的として1971年8月に開館した、考古資料・民俗資料を中心とした県立の博物館施設(登録博物館)です。園内は約67haの広さがあり、標高150mの丘陵から北斜面一帯に、大小およそ500基の古墳が点在しています。また、麓には国・県指定の移築民家集落や万葉植物園があり、四季を通じて里山の自然をお楽しみいただけます。(紀伊風土記の丘ホームページから抜粋)

文化財防火デーとは

文化財防火デーは、1949年(昭和24年)1月26日に、現存する世界最古の木造建造物である奈良県の法隆寺・金堂で火災が発生し、その壁画が焼損したという痛ましい出来事を教訓として制定されました。

訓練想定

自衛消防隊の隊員に連れられ避難する西和佐保育所の園児

旧小早川家(県指定文化財)西側山林から出火したもの。

 

火災発見後、自衛消防分団が来場していた西和佐保育所の先生、園児の避難誘導、通報及び宝物(埴輪)搬送を行いました!

消防隊が到着!

ホース延長をする東消防署の隊員

火災発生から数分後、和歌山市消防局東消防署の隊員及び西和佐分団の隊員が現場に到着!

すばやい動きで被害を抑えるべく消火の準備に!

全隊による一斉放水!

見事な放水!

全隊が配置についた後、大隊長による「放水はじめ!」の指示を受け、全隊が火点に向かって一斉放水開始!

迫力のある放水に西和佐保育所の園児の皆さんも歓声を上げていました!

消火完了!

大隊長のもとに集まる中隊長と小隊長達

消火完了の報告を中隊長及び各小隊長が大隊長のもとへ報告を行い、訓練は無事終了しました!

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消防局 東消防署
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