市街化調整区域の災害ハザードエリアにおける開発許可等の厳格化に伴う建築制限の付加について(令和4年4月1日より)

 

ページ番号1043117  更新日 令和4年3月9日 印刷 

 近年の災害において市街化調整区域での浸水被害や土砂災害が多く発生していることを踏まえ、都市計画法及び関係法令の一部が改正されました。
 この改正により、災害ハザードエリア内での開発許可及び建築許可については審査が厳格化され、開発許可等に際し、建築物に対する新たな制限が付加される場合があります。これに伴い、建築基準法における建築確認申請や都市計画法における許可申請図面への記載に関する取扱いについても一部変更が必要となります。
 内容につきましては、以下の和歌山市都市計画課ホームページ内の「開発許可制度の見直しについて【建築関係者向け】」をご参照ください。

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