事務職(産業政策課)
産業政策課 事務主査(事務職)
1 現在の担当業務と1日のスケジュールを教えてください。

産業政策課は、経済対策の企画・調整、雇用環境の充実、企業立地の促進を行うことを目的としており、私は主に産業政策の企画や調整、企業・経済動向の調査・分析を担当しています。市内企業への訪問や調査会社との情報交換を通じて、企業が抱える課題やニーズを把握し、行政としてどのような支援ができるかを検討・企画しています。様々な企業の声や経済の動向をもとに新しい施策を形にしていく、やりがいのある仕事です。
| 一日のスケジュール | |
|---|---|
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8時30分 |
始業、メール対応 |
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9時00分 |
事例照会(他都市の産業支援事例を電話照会・情報収集) |
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10時00分 |
企業訪問(市内企業を訪問し、経営課題や支援ニーズをヒアリング) |
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12時00分 |
昼食 |
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13時00分 |
資料作成(企業支援施策の企画・資料作成) |
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16時00分 |
会議(調査会社・関係機関との情報交換、データ整理) |
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17時15分 |
終業 |
経歴(令和8年3月時点)
平成25年採用
| 所属 | 業務内容 | 年数 |
|---|---|---|
| 青少年課 | 学童保育の増設、設備整備等 | 2年半 |
| 生活保護課 | 生活保護受給者に対する支援業務(ケースワーカー) | 4年 |
| 交通政策課 | 路線バス・地域バス関係、地域公共交通計画改定業務 | 5年 |
| 産業政策課 | 産業政策の企画、企業・経済調査等 | 1年目 |
2 仕事で一番印象に残っているエピソードや、「この仕事をやっていて良かった!」と感じた瞬間を教えてください。
地域の方から「ありがとう」と声をかけてもらえる瞬間に、この仕事のやりがいを強く感じます。
交通政策課では地域バスの実証運行から本格運行まで一貫して携わり、現在も地域の移動手段として定着していることは、大きな達成感があります。
また、青少年課では若竹学級の増設に関わり、待機児童を減らすことができた際には市民生活を支える行政の力を実感しました。
3 入庁前に想像していたことと、実際に働いてみて感じたギャップを教えてください。
入庁前は、市役所の仕事は決められた手順に沿って行うものだと思っていました。
しかし、実際に働いてみると、市の現状や他都市の事例を調べながら、市内事業者への支援策を企画したり、5か年計画の改定に携わったりと、思った以上に創造的でやりがいのある仕事が多いことに驚きました。
また、家庭や育児に理解のある職場環境であることも良い意味でのギャップでした。第2子の誕生時には1か月の育休を取得しましたが、上司や同僚の温かいフォローに支えられ、安心して育児に専念することができました。今後は、自分の部下や同僚が育児休暇などを取得する際に、同じように支えられる職員になりたいと思います。
4 公務員を目指したきっかけは何ですか?また、数ある自治体の中で和歌山市を選んだ決め手を教えてください。
私は大阪出身ですが、結婚を機に和歌山市へ移住しました。転職する際に海・山・川など豊かな自然と都市機能が調和したこのまちで、家族とともに暮らしながら地域の発展に貢献したいと考えて、和歌山市職員を志望しました。
5 和歌山市職員を目指している方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。

和歌山市には、市民や地域のために真剣に取り組む熱意ある職員がたくさんいます。困難な課題もありますが、同じ目標に向かって協力し合う風土があり、自分の成長を実感できる職場です。
地域に寄り添い、人の役に立つ仕事をしたい方にとって、和歌山市はきっとやりがいを感じられる職場だと思います。
