土木職(スポーツ振興課)

 

ページ番号1066689  更新日 令和8年3月1日 印刷 

スポーツ振興課 技術主査(土木職)

1 現在の担当業務と1日のスケジュールを教えてください。

職員写真


現在2つの業務を担当しています。1つ目は、スポーツ広場の拡充に伴うグラウンド整備に関する設計や工事監理です。市民の皆さんが気軽に利用できるスポーツ施設を増やすことで、和歌山市のスポーツ振興に貢献したいと考えています。2つ目は、防災機能を備えた新たなスポーツ公園の整備に向けた検討業務です。近年では、公園にも災害時の避難場所や防災拠点としての役割が求められており、委託業者と協議を重ねながら、災害時にも活用できる地域防災の拠点づくりを目指しています。

一日のスケジュール

 8時30分

始業、メール確認(前日までに処理できなかったメールの確認・返信、上司への本日の予定等の報告)

 9時00分

工事の設計(工事図面作成、積算業務、その他書類作成)

12時00分

昼食

13時00分

業者との打合せ(現場での業者との打合せ)

15時30分

議事録作成、課内会議、その他事務処理(業者との打合せの記録作成、問題や相談事を課内会議等で共有

17時15分

終業

経歴(令和8年3月時点)

平成24年採用 

所属 業務内容 年数
耕地課 農業用水路等に係る設計及び工事監理 5年
河川港湾課 準用河川整備に係る設計及び工事監理 5年
スポーツ振興課 スポーツ公園整備に係る設計及び工事監理

4年目

2 仕事で一番印象に残っているエピソードや、「この仕事をやっていて良かった!」と感じた瞬間を教えてください。

浸水被害に悩む住宅地近くの河川整備工事に携わった際、住宅に近いにもかかわらず配慮が足りないとお叱りを受けるなど苦労しました。しかし、工事が完了し新しい河川ができた際は、地元の自治会長から感謝の言葉をいただきました。この経験は、今では良い勉強となっており、現在の仕事にも生かされています。また、土木職としてやりがいを感じることができた仕事の1つとなっています。

3 入庁前に想像していたことと、実際に働いてみて感じたギャップを教えてください。

入庁前は、業務の多くが所属部署内で完結すると思っていましたが、実際には他部署との連携が不可欠でした。土木職の業務は、道路や河川、上下水道、公園、都市計画など多岐にわたります。業務の中では他部署との調整や技術的な相談が必要な案件も多く、他職員との協力が欠かせません。幅広い分野に関わることで視野が広がり、日々新たな学びや発見があり、大きなやりがいを感じています。

4 公務員を目指したきっかけは何ですか?また、数ある自治体の中で和歌山市を選んだ決め手を教えてください。

大学時代に新聞で和歌山市が住民参加型のワークショップを通じてまちづくりを進めているという内容の記事を目にしました。大学で土木を学んでいた私はその取組に強く惹かれ、生まれ育った和歌山市で自分の専門知識を活かしながら市民の皆さんと共にまちづくりに関わりたいという思いが芽生え、和歌山市役所で働くことを志望しました。

5 和歌山市職員を目指している方へ、アドバイスやメッセージをお願いします。

職員写真

和歌山市役所は、県内でも土木職員の数が多く、専門的な知識や技術について気軽に相談できる環境が整っています。繁忙期を除けば、自分のペースで業務に取り組むことができ、仕事と私生活の両立もしやすい職場です。ぜひ和歌山市役所で地域の発展に貢献しながら、一緒に働くことができればと思います。