(令和8年4月号)新年度予算への思い
市内各地で桜が美しく咲き誇り、市民の皆様におかれましては、春の訪れを晴れやかに迎えられていることと思います。今月から令和8年度が始まりますが、和歌山市の新年度の予算は、これまで進めてきた地方創生への取組と合わせ、物価高騰への対応など市民の方の暮らしに寄り添いながら未来への歩みを着実に進める内容としました。
物価高騰への対策として、先月から全世帯に配布させていただいている地域商品券に加え、市独自の妊婦・子育て支援金を追加いたしました。また中学校全員給食の実施と給食費の無償化や小学校体育館の空調整備など子育て支援と学校環境の整備、更には学生の奨学金返還支援や、働く方の所得向上を目的とした企業への助成など産業の振興と合わせた市民生活への支援に努めます。
誰もが安心して暮らせるまちづくりとしては、新たな防災マップの作成や公共交通の維持・充実、生活道路の保全、水道の更新、紀の川横断部送水管複線化など防災・インフラ対策の充実を図ります。また人生100年時代を楽しく健やかに過ごしていただけるよう高齢者の外出支援や高血圧ゼロのまちの実現、地域コミュニティづくりを進めます。
人口減少が続く中でも、経済や社会の活力を高め安心して生活ができる和歌山市を目指し、職員一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
