素朴な疑問集7.「振り返り編」
【疑問1】振り返りは、事業実施主体だけですればいいのですか?
【回答】協働の取組そのものを評価するのは、事業主体である市民公益活動団体と行政の両者が行うべきことです。しかし、協働事業を実施する目的は、きらりと輝く活力にあふれた住みたいまちづくりですから、その受益者となる市民からも評価を受ける必要があります。事業を実施する際には、効果測定の意味も含めて、受益者に対するアンケートを行うように心掛けましょう。
【疑問2】正直に振り返りをしても、今後に影響はないですか?
【回答】振り返りを行う際に悪い振り返り結果であれば今後の協働に支障が出るかも知れないから、嘘でも良い振り返り結果にしておいた方がよいのではないかと考える人がいると思いますが、そうではありません。和歌山市における協働事業の振り返りは、協働事業を行った両者がその事業について改めて振り返ることにより、お互いの関係性を強化し、今後の協働事業につなげることを目的として行うものです。良かった点・悪かった点のどちらについても正直に振り返るからこそ、次につながる関係づくりができるのです。悪かった点についても、真摯に向き合い、改善しようとする姿勢が重要なのです。
【疑問3】見直しをする時に、気をつけなければいけないことは何ですか?
【回答】見直しは、協働事業と協働に当たる互いの関係をしっかり見直すには、非常に良いタイミングです。その協働事業が、「団体のミッションや事業目的にふさわしい活動であったか」など立ち止まって考えるとともに、お互いが振り返りを行った結果を踏まえて、事業の良かった点、悪かった点についてよく話し合い、改善を図ることが重要です。
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