SDGs参加活動を通じて、地域の方々の健康を「静・動・食」からサポートするSDGs推進事業/健康研究所鉄板ダイニングBENK

 

ページ番号1054112  更新日 令和5年11月1日 印刷 

SDGs参加活動を通じて、地域の方々の健康を「静・動・食」からサポートするSDGs推進事業

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目標3すべての人に健康と福祉を。目標11住み続けられるまちづくりを。目標12つくる責任 つかう責任。

実施主体

健康研究所鉄板ダイニングBENK

実施場所

和歌山市内

実施時期

2023年3月1日から現在

取組のきっかけ・内容

 創業(5年)以来、我が社はSDGsに積極的に取り組んでいます。和歌山県は、「食」を支えている、第一次産業を営まれている方が多い県です。目標12を理念に商品落ちした食材を冷凍惣菜やスイーツにして製造販売しています。コロナ禍中には、目標3と11に取り組む一環として自己免疫力の向上からの健康維持、自律神経の乱れからくる様々な問題の緩和、認知予防への取り組みなどを目的としたエステサロンとEスポーツフィットネスクラブ(2023年12月に完成)を新規事業を立ち上げる事でより健康的なライフ生活と地域の繋がりを育む場所としていきます。次世代型の複合企業モデルとして2030年に向けてSDGsに貢献していきたいです。

今後の計画・展開

 静・動・食を通じて多くの企業を通じて共有する事で、SDGsに貢献する場所の継続的な提供と独自に販路拡大、 自立支援、後継者問題への取り組みに力を入れていきたいです。料理研究としての活動もしているので企業のタイアップなどでの商品開発からふるさと納税品の開発も含め県外へ向けた商品開発をしていきます。学校の廃校の再利用にも含めた給食施設の利用など様々な活動を通じて持続可能な開発・発展に寄与していきます。