市長記者会見 令和4年10月27日

 

ページ番号1046208  更新日 令和4年8月4日 印刷 

10月市長定例記者会見
【令和4年10月27日(木曜日)10時00分~】

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市長発表事項

発表項目

新型コロナウイルス感染症の状況

 おはようございます。10月の定例記者会見を始めさせていただきます。本日の発表項目6項目ございます。まず新型コロナウイルスの状況でございます。グラフを挙げてるんですけども、第7波については9月に収束してきました。10月がちょっと下げ止まりの状況になっていますが、非常にコロナ禍が長期化してきたこともあって、できるだけ日常に近い形へ戻していければと思ってます。ウィズコロナがまだまだ続くだろうという中で、健康活動であるとかイベント、経済活動様々な面でいろんなしわ寄せもでてきてます。できるだけ日常へ戻していければと思ってます。まずそんな中で、ワクチン接種の方できるだけお願いしたいなと思ってます。接種間隔が5か月が3か月に短縮されて和歌山市では11月から3か月短縮のワクチンが接種可能となります。オミクロン対応のワクチンということで年内にはその対象の方がほとんどもう接種できると思いますので、11月から順次3か月たった人は、ワクチン接種をご検討いただければと思います。そんな中で、できるだけ重症化等を防いでいって日常に近い形へ持っていければと思ってますので、よろしくお願いします。それと予防接種の証明書、ワクチンパスポートですけどやっぱり非常に申請される方が増えてきました。多分旅行であるとかいろんなサービスを受けるための接種証明書っていうことで、それをマイナンバーカードで接種証明書を簡単に取れますので、例えばスマートフォンをご利用の方は、マイナンバーカードを一度読み込めば、接種証明書を持ち歩かなくてもすぐ利用できるという形になってます。また紙発行でご希望される方はコンビニ等で120円で申請できますのでマイナンバーカードを所持する方は是非ご活用いただければと思います。それとマスクについては着用が非常に紛らわしい状況にもなってます。厚労省のホームページに一番詳しく出てるんですけども、基本的には身体的距離2m以上確保できる場合で屋内と屋外で違うんですけども、屋外については原則着用の必要はありませんので、その点は夏場は特に屋外については熱中症との関係があって、マスクの必要ないっていうことを推奨してます。今回屋外についての推奨っていう形ではないんですけどマスクは必要ないということで、なかなか難しい状況ではあるんですけど、それぞれ例えば通学とか通勤途中ですれ違う場合これもすれ違う場合とかそういう場合は2メートル近くなっても、2メートル以内であっても屋外であればもう原則必要がありませんので、その点をまた厚労省等のホームページで見ていただければと思います。ただ屋内であるとか2メートル以内の会話をする場合はもちろん着用を推奨します。2m以上を確保できている場合でも着用というのを推奨していることになってますので、その点は気をつけていただいて各自それぞれの判断をいただければと思います。小学校の就学前の児童のマスク着用ですけどこれは特に2歳未満についてはマスク着用は勧めません。2歳以上についてはオミクロン対策以前の新型コロナウイルス対策の取り扱いに戻していきます。そんな状況ですので、またマスク着用されてない方がおられても、特にこういう原則に基づいてるっていうところで市民の方にはご理解いただきたいなと思ってますのでよろしくお願いします。

和歌山市初!サブスクで乗る地域バス~11月1日から市内7地域で試験的に運行~

 2点目の項目でございます。コロナ禍もあって公共交通機関が非常に落ち込んできました。公共交通機関をさらに利用してもらいやすくするため、それと公共交通がない地域についてもできるだけお年寄り、例えば高齢になって免許返納される方等が地域からいろんなところに出かけられるようにするための地域バスの試験的な運行を11月1日から開始させていただきます。市内7地域で1回100円。それと今回はサブスクという形で1か月1000円の乗り放題っていう形で、定期を導入させていただきました。11月1日から来年の2月28日までの間やらせていただきたいと思っています。ぜひご利用いただいていろんな買い物であるとか病院であるとか、また通勤通学等にでもご利用いただければと思います。この4か月間の試験的な運行を通じて、来年度以降どうするかということについては運行結果を見た上で検討してまいりたいと思います。これが市内7地域で主にバス路線が廃止されたところ、あるいはこれまで実証運行にご協力いただいた必要性の高い地域ということで、今回7地域紀三井寺地域についてはもともと運行という形ではやってたんですけど、100円という形に戻してサブスクも入れて、他の地域と同じように全体7地域で実施していきたいと思います。

警戒レベル5がサイレン音に変更!11月5日に訓練を実施します

 防災行政無線がなかなか聞こえにくいということと、今までレベルが5段階になって、5段階目が特に命を守る行動がすぐに必要だということがありましたので、レベル5段階目をサイレンで鳴らさせていただくということにしました。今までサイレン音は津波であるとかJアラートミサイルの発射等のJアラートの時にサイレン鳴らしてたんですけど、洪水であるとか土砂災害で、本当に命の危険が迫っているような場合はもう直ちに身の安全を確保してくださいということで、レベル5大雨の特別警報の発表時、土砂災害や堤防の決壊が発生している場合など直ちに命を守る必要があるときはサイレンで鳴らさせていただきますので、なかなか今回変わったというところが周知できてないところもありますので、11月5日に一斉に鳴らさせていただきます。あくまでも訓練ですが、レベル5でサイレン音が聞こえるようにこれからになりますので、その辺周知していただければと思います。

令和4年度 和歌山市一斉安全行動訓練を実施します~市民一人ひとりが、それぞれの場面に応じた身の安全を確保する行動を~

 次の2つが11月5日世界津波の日の地震津波の訓練をさせていただきたいなと思ってます。一つは11月2日午前10時頃ですけど一斉に防災行政無線から緊急地震速報が流れます。いつも聞いてる音だと思うんですけど、緊急地震速報が流れますので訓練放送が聞こえたら1分間身を守る3つの安全行動を開始していただきたいなと思ってます。これは市民の方で支障がない方はできれば参加していただくということで、まず姿勢を低くそして机の下などで頭を守る揺れが収まるまで動かないということで、1分間その身を守る行動の訓練をしていただければと思います。

-避難所運営員となる市職員を対象とした防災訓練-避難所開設・運営における実地訓練を実施します

 これも地震津波絡みで避難所の開設運営の職員による訓練になります。11月4日の1部は10時から11時、2部は14時から15時で、職員150名で和歌山市民体育館で避難所開設運営の実地訓練を行います。

フレー!フレー!消防団「和歌山市消防団応援のお店」ができました

 最後です。消防団員が年々少なくなっています。地域の消防あるいは防災活動する上で非常に大事な人的資源なんですけども、どんどん減ってる状態で消防団を応援しようという方、店舗等の方が今回組んでいただいて、消防団員にお得な形でお店のサービスをするということでこういう消防団の応援のお店っていう表示証を貼ることになってます。それに先立って11月1日の10時に市長室で関係の団体の方、代表の方と交付式をやりたいと思います。

発表項目は以上でございます。

よろしくお願いします。

記者の質問事項

(記者):

ちょっと発表内容でいくつか質問させてください。まずコロナの関係なんですけれども市長からマスクの着用の考え方について解説いただきましたけれども市民の方から誤った情報とかそういった問い合わせを受けることがあるんでしょうか。

(市長):

問い合わせ等はないんですけども、厚労省からも原則が出て、外で通学されてる方通勤されてる方等は、やっぱりマスクをしてる方が多いなという感じがします。やっていないと逆にまだ白い目で見られるような感じもありますので、一応原則的なところはちゃんと説明させていただいた方がいいかなと思いまして、原則に基づいてマスクをやってない方っていうのも多いので、その辺は是非ご理解いただいて、やっぱりマスクできない方もあるし、そういう社会情勢の中でマスクの着用っていうのをある程度の原則的なところを示させていただくということが大事じゃないかなと思って改めて広報させていただきました。

(記者):

わかりました。ありがとうございます。ちょっと次サブスクのバスの関係で伺いたいんですけれども、これ実証実験始めるにあたり市民の方から課題とか悩みとかの相談を受けた形での実証実験スタートになるんでしょうか。

(市長):

もともと最初に始まってるのが、紀三井寺団地から始まってます。紀三井寺団地の方が団体として、運営するための協議会というのを作っていただいて、例えば利用率を高めようという運動をやっていただきました。そんな中でも非常に最近厳しくなって4月には1回200円という形であげざるを得ない形になったんですけども、そうした中で去年紀三井寺団地以外も実証実験的にあと3地域やりました。それは試験的にやったんですけど乗車率のいいところと悪いところがありました。いろんな課題がルートの問題であるとか停留所の問題であるとかあと駅とかバス、路線バスへの接続の問題だとか様々な問題も提起された中で、今回まず料金はもう統一したいなと1回100円という非常に低料金で乗りやすい形にする、それと公共交通区間を結ぶという形で、そういったいろんな市民の方から団体の方からの要望も受けて新たな形でスタートさせていただきたいなと思ってます。

(記者):

ありがとうございます。続けてなんですけれども、実証実験ですので本格的な運用に向けてデータを収集したいという狙いがあるのかと思うんですけれども、どういった情報あとは運用に向けてどんなところに着目して実験をやっていきたいと思われてますでしょうか。

(市長):

まず公共交通不便地域というのはまだこれ以外もあります。全体的にどういった形で公共交通不便地域をカバーしていくかバスなのかデマンドタクシーなのか今まで様々なこともやってきたんですけれども、今回ちょっと大規模にこの地域バスの試験的な運行をしますので、それを踏まえて市内全域についてどういった考えで運営していけるか、もちろん利用者の方の利用頻度であるとか利用のご希望あるいは市の運営費っていうかそういったところも大きな検証項目には入ってくるんですけど、そうしたことを踏まえて来年度以降本格的にやっていければと思います。

(記者):

ありがとうございます。これはもう市だけの事業になるんでしょうか。それとも他の例えば路線バスの和歌山バスさんとかそのあたりと協力してやっていくような事業になるんでしょうか。

(市長):

市の主体の事業になります。ただやっぱり地域の団体の方っていうか利用される方は、できるだけ地域でご協力いただければと思いますので、地域と一緒になってやっていければと思います。

(記者):

ありがとうございます。それと本数なんですけれども、今現状考えていらっしゃるのはだいたい1日にどれぐらいの運行を目指してらっしゃいますでしょうか。

(市長):

交通政策の方がいいか。もうはっきり言ってるんだよね。

(担当課):

基本6本で往復12本ということで考えております。

(記者):

ありがとうございます。すいません最後ちょっと消防団の関係で伺います。市長からも先ほど市内での消防団の人数が減少しているということで課題をお話しいただきましたけれども課題の背景にあるものとしてはどんなことがあると受け止めていらっしゃいますでしょうか。

(市長):

やはり共働きの増加であるとか、社会の高齢化、少子高齢化も関係してると思うんですけど、さまざまなやっぱり社会要因の中で消防団員が減ってきてるんだと思ってます。

(記者):

ありがとうございます。今回この応援のキャンペーンをすることによって市内での消防団員の方を増やしていきたいというような狙いということでよろしいでしょうか。

(市長):

その通りです。できるだけ学生消防団とかいろんな形でもいろんな取り組みをやってるんですけども、今回はそういうお店の方が協力していただけるということで消防団員の増加のきっかけになればと思います。

(記者):

バスですけど、これ地元の人にどんな形でPRしておられますか。例えば回覧を回してるとかこんなんやりますよとか。

(市長):

回覧板もやってるし市報も載せたし様々な形でやってるつもりなんですけどまだ具体的にあるか。

(担当課):

10月の市報でまず一度連絡させていただいてて、今度の11月の市報にも各沿線、地域によっては全戸にチラシの方を入れさせていただく予定です。

(記者):

わかりました。そういうのをやってらっしゃるというのは知ってたんですけど、他にももっと乗ってほしいなというのでなんか働きかけをしてるのかと思ってお尋ねをしたのが1つです。それとこの路線を決めたというのはこの地元の人の要望ですか。わたし乗ったことあるというか関心のある地域があるんですけど、ちょっと惜しいところまで行ってるな、ちょっと手前で終わってるなみたいなのがあるんですけどこれはなんかあるんでしょうか。

(市長):

基本は路線バスが最近廃止されたルートを基本にしてます。ちょっと組み合わせたりもしてるし、それとやっぱり地域の方連合自治会さんであるとか、不便地域の方の声を聞いて一旦整理させていただいて、これがベストだというふうにはまだ思ってません。当然運行費の補助をどこまでできるかっていうところもありますので、全域に広げていった場合、どこまでどういったサービスをできるかというところはこの試験通じてやっていきたいと思います。

(記者):

マスクの着用をちょっと改めて確認したいんですけれども、今回示されたっていうのはウィズコロナで経済的な活動をやっていきたいというのと、あとそういう白い目で見られる人をできるだけみんな温かい目というか理解してほしいという意図で今回示されたということでよろしいでしょうか。

(市長):

マスクについてはそうです。コロナ禍が3年近くになってきて、日常生活も健康活動もいろんな面で阻害されてます。基本的には徐々にですけど、日常生活に近づけていければなと思ってて、その中の一環で、一つはワクチンをご検討いただけたらということとマスクの着用についても、私も朝国道42号線歩いてくるんですけど、やっぱりマスクをやってる方がほとんどになってます。その中でマスクをやらないっていう勇気がいるような感じがして、原則はこうなんだっていうところはやっぱり知っていただいた方がいいんじゃないかなと思いまして今回発表させていただきました。

(記者):

市長はちなみに外で歩かれたりする時って原則に従って積極的に外されてるんですかね。

(市長):

たまに高松からずっと42号線歩いて市役所まで来るんですけど、基本はもう外すようにしてます。ただ日赤病院とかの近くになるとやっぱり高齢者の方とか多くなるので、そこはマスクをして通ってという形でやってるんですけど、ただ会う方会う方はほとんどマスクをされている状態で、やっぱりなんとなく外しにくい状態が続いてると思ってます。

(記者):

マスクしたい人はしてっていうことは考えておられるんですかね。

(市長):

それはもうそれぞれこれからまたインフルエンザの季節にもなるし、花粉症の方もあるし、当然ですけどそれぞれの事情があると思います。やっぱりマスクしてる方が安心だよっていう方もおられるので、それはもうもちろん自由な形でやっていただければと思います。

(記者):

バスにちょっと戻るんですけれども、今紀三井寺地区の方は協議会形式で運行がこれまでされてきているわけですけども、他のところは今回は実証運行ではありますけども来年度以降本格化するんであれば、各地域それぞれ協議会を立ち上げるような紀三井寺のような方式でやるというお考えなのかそれはいかがですか。

(市長):

協議会方式っていうのは結構運営がやっぱり大変だと聞いてます。逆に協議会に入ってる方しか乗れないんだよってするのも非常に制約を受けることになるので、その辺は今回の試験的なところを通じて協議会方式がいいのか、あるいはもうどなたでも自由に乗れますっていう形をとるのがいいのかその辺はしっかり検証したいなと思ってます。

発表項目以外について

(記者):

昨日発表ありました統一協会の関係での調査結果について伺えればと思います。一件が後援名義の申請があって、後援をしたということはないという事例が1件と、それから表敬訪問が1件というまとめだったと思いますけれども、市として大きな問題があったと私は思ってませんけれども、市長の受け止めは調査結果の受け止めはいかがでしょうか

(市長):

今回我々も旧統一協会との関連っていうのはそんなあったとは思ってないです。そんな中で2年前の表敬訪問というか和歌山城で訪問を受けたっていうところは、もうイベントの一環として捉えている話なので、市役所と旧統一協会の関連団体との接触っていうのはないだろうなとは思ってたんですけど、念のためにやっぱりしっかり調査した方がいいということで今回やらせていただきました。やった結果はやっぱりそんな団体との関連っていうのは全く出てこないのでそういう意味では安心してます。今後そういった旧統一協会の関係で政治利用されるようなことがあってはならないので、その辺はこれからも十分注意していかなきゃいけないと思ってます。

(記者):

わかりました。ありがとうございます。ピースロードのイベントについて他の自治体ではもうすでに後援の承認をしていてですね、取り消している自治体が相次いでおりますけれども、今後ピースロードの実行委員会から市の方に問い合わせとか、あとは後援の申請があった場合の対応についてもうすでに決められているようなことがあれば教えていただけますでしょうか。

(市長):

まずピースロードのサイクリングの関係ですけど、後援はもうしないと思います。それ以外でどんな関わりが不適切になるかというところは国の方のまず調査結果というところをしっかり踏まえないといけないんじゃないかなと思ってて、基本的には後援を出すとかそういう形は政治利用される恐れがあるのでそれはもうやらないと思ってます。

(記者):

わかりました。ありがとうございます。ちょっと最後にその関連で質問させていただければと思うんですけれども、例えば今回ピースロードの実行委員さんが旧統一協会との関連があったかどうかというのを事前に全てチェックできるかどうかというとなかなか難しいところがあるかと思うんですけれども、事前にどれだけ調査をするかというところで、市として今後やっていくこといきたいことがあれば教えていただけますでしょうか。

(市長):

どれだけ調査するかってところは非常に難しいと思います。もちろん個人情報的なところもあるしそれは難しいんだけど、一般的に出てるような例えば旧統一協会関連でもかなりの団体がアップされたりしてますので、そういったところの関連っていうのはしっかり関連があれば、それは注意していくっていう形になると思いますので、個々のケースでやれるとこまでやっていきたいと思います。

(記者):

ありがとうございます。ちょっと1点だけ追加で聞かせていただきたいんですけども、市長としては今後旧統一協会との関わりというのはもうしたくないというか、もうしていくつもりは全くないというような認識でよろしいでしょうか。

(市長):

今までもやってきたつもりはないし行政として、市長としてもやってきたつもりないんですけど、これだけ社会に問題を投げかけてる団体あるいは関連団体ということですので、それはもう今後もないと断言できます。

(記者):

物価が高騰しているということで商品券を今度1日からやられるんですけど、問い合わせとか関心というかどうでしょうか。放送もしたりなんかも始めてはいるのですけれども。

(市長):

ありがとうございます。プレミアム付商品券の第2弾の募集が11月1日から始まります。今回まずは今まで1人2口だったのがプラス4口できることになります。それといろんな商店で買えるし、普段値引きのないとか、なかなかポイントのつかないもの例えばお酒であるとかガソリンであるとかそういったところまで、日常の必需品までその対象になってますので、加盟店等はホームページでよく見ていただければと思います。ぜひご利用いただければと思うんですけど反応的なところっていうのはそれは分かってるんかな2次募集の方の。

(担当課):

1次募集で買ったけど買えるのかとかあと2次募集初めて知ったというお問い合わせを多数いただいております。

(記者):

はがきが使えることを実は僕失念してましたんで

(市長):

ぜひPRしていただければ。経済対策にも物価対策にもなりますのでよろしくお願いします。

(記者):

それと9月の議会で電力の補正をされていたんですけども、その後の入札の状況ってのはいかがなんでしょうか。電力が高騰したので入札をするためにもう一度予算を組み直したというのがあったと思うんです。

(市長):

わかるか公室で

(記者):

慌てません。またお尋ねします。

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