第14号 平成24年12月18日

 

ページ番号1001314  更新日 平成28年2月2日 印刷 

防犯紙芝居で小学生を守る!楠見中学校生徒

楠見西・楠見東・楠見小学校でこわいめに遭わないためのお約束!

今回の防犯紙芝居は、平成24年11月30日、12月13日、12月18日に、それぞれ楠見西小学校、楠見東小学校、楠見小学校で実施されました。
紙芝居を演じてくれたのは、和歌山市立楠見中学校の生徒会12人の皆さんです。日本各地で起こってしまった痛ましい事件を繰り返させないようにするため、小学生に命を守ることの大切さを学んでもらおうと取り組んでくれました。
紙芝居では、司会をする人、役を演じる人、紙芝居や音声を操作する人、質問する人など、どれをとってもすごく完成度が高く、見ている小学生らを夢中にしていました。
また、紙芝居の途中では、質問係が「こんな時、私ならこうするよ!っていう人、前へ来て!」と聞くと、小学生は「ハイ!ハイッッ!!」と元気良く手をあげて答えていました。

写真1:防犯紙芝居

写真2:防犯紙芝居

写真3:防犯紙芝居

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