国際消防救助隊登録隊員指導のもと世界的標準活動に準じた訓練を実施

 

ページ番号1013196  更新日 平成28年9月30日 印刷 

国際消防救助隊登録隊員指導のもと世界的標準活動に準じた訓練を実施しました。

訓練全体写真
 国際消防救助隊とは、海外で大規模災害が発生した際に国際消防救助隊に登録している消防本部の隊員から編成され、国際緊急援助隊(JDR)救助チームの一員として被災地に派遣され救助活動を行う部隊です。
 現在、国際消防救助隊には77消防本部、599名が登録されていて、和歌山市消防局からは、6名の隊員が登録され、必要な知識・技術を習得するため、県外での研修訓練を受けています。
 
 今回は、国際消防救助隊登録隊員6名が各種研修を通じて得た知識・技術を和歌山市にある3消防署の救助隊にフィードバックすることで、大規模災害への対応力の向上につなげることを目的とし、平成28年9月21日・22日に訓練を実施しました。
 訓練内容は、座屈した鉄筋コンクリート造の建物内に生存者がいるが、コンクリート壁を破壊しなければ救出できないという想定で、コンクリート壁を破壊するというものです。

クリーン2

ダーティ1
 エンジンカッター、電動ハンマードリル、削岩機という資機材を使用し、コンクリート壁を破壊します。
まとめ
 今回の訓練を通じて、知識・技術を習得できただけでなく、いくつかの課題を発見することができました。今後はこれらの課題を解決し、更なる救助技術の向上に努めてまいります。

このページに関するお問い合わせ

消防局 警防課
〒640-8157和歌山市八番丁12番地
電話:073-428-0119 ファクス:073-423-0190
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。新しいウィンドウで開きます