市長記者会見 令和4年3月31日

 

ページ番号1043436  更新日 令和4年4月11日 印刷 

3月市長定例記者会見
【令和4年3月31日(木曜日)13時00分~】

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市長発表事項

発表項目

新型コロナウイルス感染症とワクチン接種の現況について

 それではただいまから3月の定例会見を始めさせていただきます。本日の発表項目8項目ございます。またパワーポイントの方で説明させていただきます。まず新型コロナの状況でございます。和歌山市は赤でやってるんですけども、ちょっとここになってですね、リバウンドというか、増えてきました。3月22日の人口10万人あたり直近1週間が125.9人、それが3月29日では168.9人と。34%の増となってきました。やっぱりちょっとリバウンド出だしたなっていう感じがしてます。これちょっと見にくいんですけど大体の傾向で把握していただければと思います。年代別の1月、第6波が始まってからの年代別のグラフにしてます。実線の方がですね、大体10代20代30代の若い世代です。点々の方が高齢の世代っていうか、年齢の高い方の世代になってます。大体1月の始まりはですね、この緑のところ20代であるとか10代のあたり、この辺から先行してまず第6波が始まってきました。で、真ん中、2月の上旬が一番和歌山市にとってもピークだったんですけども、その辺になると点々のところそれぞれ60であるとかそういう高齢の世代が増えてきてます。最近はというとですね、やっぱり10代のあたり、20代、そういったところが増えてきてて、国でもよく言われるんですけどやっぱり先行的に若い人から増えだすのかなっていうところで、今ちょっと要注意の状況になってるんじゃないかなと思います。和歌山市では市の衛生研究所で、オミクロン等のですね、スクリーニングを行ってます。これは確定はできないんですけど、オミクロンっていうところはもうほぼ間違いないんですけど、BA.1かBA.2については、スクリーニングをやった結果ですね、BA.2の疑いが、期間はそれぞれとってるんですけど3月になってですね、急激に上がってきました。1月6日から3月8日くらいまでは0.2%、そこから8%、さらに42.3%で、今の段階で大体5割を超えてきてます。BA.2の疑いへの置き変わりが非常に増えてきてます。逆にですね、重症者数がこれは県基準ですけど重症者数は減っております。比率的にも減ってて、特に高齢者の重症者が少ないということで、やっぱりいろんな考え方があると思うんですけれども、ワクチンなんかも高齢者への重症化に対して効いてきてるんじゃないかなというふうに思ってます。

 それでワクチン接種状況でございます。65歳以上は大体和歌山市で83.1%。18歳から64歳は、今のところ36.5% 。全体で約53.2%ということで、対象者の半数の方はワクチン接種を行っていっていただいている状況でございますが、64歳から18歳にかけてはまだちょっと少ない状態でございます。和歌山市の方は4月5月も3回目接種、集団接種等も予定しております。3月19日から予約開始をしてるんですけども日にちはですね、こういった日にちでイオンモール和歌山、南保健センター、北コミセン、和歌山ビックホエールということで、3回目ワクチン、モデルナ社製での接種と。土日土日で大体予約をとっております。ただまだ土曜日も空いてる状態で、割と打ってもらいやすいのでね、ぜひ希望される方は早めに接種、予約をしていただければと思います。初回接種の方に対しても集団接種を予定しておりまして、これはファイザー社製で1、2回は打っていただくということで1回目は4月23日、2回目は5月14日と。イオンモール和歌山で実施しますのでこれもまだ全然打ってないよという方につきましては打っていただければと思います。

和歌山環状北道路と和歌山環状道路が「重要物流道路」の候補路線として新たに指定されます

 和歌山環状北道路それと和歌山環状道路が道路法に基づく重要物流道路ということで指定されました。これは今後の事業化に向けて大きなステップとなります。和歌山環状道路ということで和歌山市をぐるっと環状道路、自動車専用道路で結ぶという構想でございます。これができれば例えば、和歌山港付近の物流関係なんかはこうした自動車専用道路ですっと行けるということで市の中心部を通って和歌山港から高速道路へ流れてるような物流がすべてこうした自動車専用道路でいける。また市民生活にとっても生活交通にとっても信号のない道路ができるということで、これからはずみをつけていきたいと思ってます。この和歌山環状道路のうち、特に和歌山環状北道路が京奈和と第二阪和を結ぶところで、これが和歌山市としては優先整備区間と考えてまして、計画段階評価という次の段階に向けて要望を議員連盟の皆様、そして地元の期成同盟の皆様とともにですね、活動をやっていきたいと思ってます。

和歌山下津港の港区名称を「和歌山本港区」から「和歌山港区」へ

 和歌山下津港、正式に港湾法に基づく港湾名なんですけども、和歌山下津港というといつもですね、クルーズ船が入ったり、この間RORO(ローロー)船が入った時も下津へ行ってしまわれる方が多いんです。この和歌山下津港を和歌山港に変えてくださいっていうのは昔から要望してるんですけども、それはなかなか難しいと。やっぱり和歌山と下津その広域を結んでるっていうことで、和歌山下津港自体は変えられないんですけどもっていうことで今回要望をですね、出させてもらって、港区名というのがそれぞれあります。例えば日本製鉄のところであれば北港区。また今一番中心になってるところが本港区という形ではそれぞれ下津港区であるとか、有田港区こう分かれてるんですけども、今まで和歌山本港区っていうのはクルーズ船ついたり、RORO(ローロー)船がついたり、公共岸壁として一番活用をされてるところで大体和歌山本港区へ着きます。それで本港区を和歌山港区に変えてくれという要望をさせていただいてて、県の方もですねそちらの方向でほぼ了解いただいて、正式には次の委員会を経て夏ごろ正式に決まる予定になってます。標識も実は紛らわしい標識になってて今現在は。和歌山本港区っていう表示、これは正しいんですけど和歌山港って書いた標識もあります。これを今後ですね正式に決めれば和歌山港という形で標識も改められますし、我々としても今後公共岸壁、クルーズ船等が来る場合は和歌山港という形で広報していきたいと思ってます。

【市駅小倉線宮北跨線橋】地下道へのエレベーターの設置と耐震補強が完了しました~令和4年4月1日から運行開始~

 JR和歌山駅の北側に道路がオーバーになった吉田の跨線橋、宮北跨線橋があります。ここについては上の道路が共同になってますので、歩行者が歩きにくいってことで地下通路を作ってあったんですけども交通弱者身体障害者の方であるとか高齢者の方がエレベーターなしでは、歩きにくいということになって、このたび耐震化工事と合わせてエレベーターを設置して4月1日の午前0時から開通させていただくことになりました。これによって、線路で挟まれた地域の高齢者の方、また障害のある方、交通弱者の方は非常に連絡がスムーズに歩きやすくなるということでございます。

ウクライナ避難民の受け入れに協力します

 ウクライナの避難民の受け入れを和歌山市が登録させていただきました。世界で400万人を超えて今日の発表だったら401万人の避難民が出てるということで和歌山市としてもですね、例えば公営住宅の空き等でウクライナの方の避難民を受け入れたいということで法務省の方へ登録をさせていただきました。また生活支援等につきましても避難民が決定すればその生活支援等の準備もしていきたいと思ってます。

令和4年4月1日からの成年年齢の引下げに伴う相談窓口を設置しています

 これはもうすでにいろんな形で広報されてるんですけども4月1日から成年年齢が18歳になります。18歳でできることとできないことがあるんですけども、できることの中に契約行為がございます。これが非常に今後トラブルが生じる恐れもあって和歌山市としての消費者ホットライン188これ全国共通なんですけども一番身近なところへかかることになりますので和歌山市の方へかかります。また消費生活センターに電話をいただければですね、困ったことがあれば対応も相談もさせていただきますので、まさに明日から18歳に引き下げに伴って様々なことが起こってくる可能性もあります。契約等についてはですね、本当によく相談していただいてまず慎重に契約していただきたいというのが一つでございます。それ以外もですね18歳と20歳でできること、できないことがあるのでそうした周知についてもいろんな学校の現場であるとかそういったところを通じて啓発していきたいと思ってます。

和歌山市指定文化財の新指定について~創始400年を迎える「和歌祭」の奉納芸能を含む4件が新たに指定~

 和歌山市の指定文化財を追加させていただきました。今までなかったのかなと思うが和歌祭の奉納芸能です。これは今度和歌祭400年があるんですけど、これが市の無形民俗文化財として指定されることになります。それと和歌山城天守閣の銅鯱、紀三井寺の護国院の多宝小塔。それと加太の常行寺の弁才天十五童子像ということで新たにこうした文化財が指定となります。我々は今後こうした文化財の保存とそれと活用につなげていきたいというふうに思ってます。

紀ノ川SA(下り線)のデジタルサイネージに四季の郷公園が登場!~関西最大級の道の駅がグランドオープン~

 最後です。これ前回も広報させていただいてるんですけど4月2日から関西最大級の道の駅である四季の郷がグランドオープンします。できるだけもう全国から関西から来ていただきたいんですけども、知らない方もおられるので、これNEXCO西日本さんにお願いして紀ノ川サービスエリアの方へデジタルサイネージ。こんな形でもうすでにおとといからやってるんですけどもこうしたデジタルサイネージで四季の郷の道の駅の案内をさせていただくことになりました。ぜひですねコロナ禍ではありますけど感染対策に気をつけながら野外で、オープンスペースで楽しんでいただければと思いますので、これはもうぜひ関西からも来ていただければというふうに思います。

発表項目は以上でございます。

よろしくお願いします。

記者の質問事項

(記者):

ウクライナ避難民の受け入れのことなんですけれども法務省に登録したのは何月何日時点でですか

(市長):

今日の午前で登録させていただきました。

(記者):

これ市営住宅空室の提供ということなんですけど幾つぐらいを用意する予定などわかりますか。

(市長):

空いてるスペースは空いてるスペースでですね、余裕のあるところはすべてと思ってるんですけど、少なくとも10室以上は確保していきたいと思ってます。

(記者):

具体的に今の時点で何人来るとかはあるんでしょうか。それはまだですかね

(市長):

決まってません。

(記者):

こういうのは例えばうちも手伝いたいんですけどとか相談したい窓口など開設する予定ってありますか

(市長):

   全体的には危機管理局の総合防災課の方がまずは窓口になってます。

(記者):

具体的に誰を受け入れるってわけではなくって、手を挙げて来てもらえる状態を作っているっていうことですかね。

(市長):

これは多分政府の方でも調整されることだし、その辺はですねまず受け入れ体制を我々としてはこういう協力できますってことを法務省の方へ報告させていただいてます。

(記者):

同じウクライナの避難民の支援についてなんですけれども、登録っていうのは協力するということの登録なんですか。それとも具体的に住宅という部分なんでしょうか

(市長):

法務省からはですね、どういう協力ができますかっていうのがあって、和歌山市としては、まず公営住宅の受け入れをしますってことで登録させていただいてます。

(記者):

生活支援等についても準備を進めているということなんですけど具体的にはどういう支援をするんでしょうか。

(市長):

具体的にはまだちょっと決まってないというか、国の支援と合わせてそこの自治体としての支援がどこまでできるかっていうところはこれからの調整になると思います。

(記者):

どういったことが考えられるんですかね。

(市長):

例えば生活支援物資であるとか就労ですよね。そういった就労の斡旋であるとか今後その辺は具体的に決まってくればいろんな支援をできればと思ってます。

(記者):

具体的にはまだ決まっていないということですけれども外国人登録でウクライナの方もいらっしゃるように聞いてるんですけど、そちらは実際にその市民などからの相談みたいなことも今のところはないですか。

(市長):

今のところはまだないですね。

(記者):

改めて市長としてロシアのウクライナ侵攻で先ほど避難民の方の人数なども挙げていらっしゃいましたけれども、もう一度協力するお気持ちを聞かせていただけますでしょうか

(市長):

今現在、ウクライナでは停戦協議がされてるところで和歌山市としても1日も早く停戦されれば本当にありがたいなと思ってます。今も多くの避難民の方、今日時点で401万人の避難民の方が出られてるということで日本政府も避難民受け入れを協力していくということで和歌山市としても法務省に対して空き住宅等公営住宅等の空き家を利用して避難民を受け入れますということを登録させていただきました。今後幅広く生活支援であるとかそうした準備も進めていって、戦争が終わるのが一番いいんですけども、まずそうした避難民の方をしっかりと受け入れる準備をしていきたいと思ってます。

(記者):

さっきの重要物流道路の件なんですけども、和歌山下津港って確か特定重要港湾かなんかになってたと思うんです。で今回のこの新しい認定というのはちょっとどう聞いていいかわからないですけど港に上がってくるものを物流するためにこう整備しようということで世の中進んでいるのか、市として何か違う目的があって、あそこの埋め立て地の活用を考えているのか。そこら辺どう理解すればいいでしょうか。

(市長):

まず和歌山下津港は昔は特定重要港湾だったんですけど、港湾法が変わって、今国際拠点港湾に名前が変わってます。それはそうなんですけど先ほど申し上げたのはですね、和歌山の工業地帯ってのは割と臨海工業地帯にあり、日鉄さんでも花王さんでも大規模な工場それと物流なんか扱う工場が臨海部にあって、その車が市内を横断するっていうか中心部を通っていくような形になってます。交通渋滞であるとか様々な面で支障も出てますのでそうした物流をちゃんと専用道路にのせていくというのがこの重要物流道路なんですけど和歌山市はですね、もともとこの和歌山環状っていうのを言ってるのは、和歌山市ぐらいの都市規模で結構大きい規模だと思ってるんですけど、そのぐらいであれば環状道路っていうのはだいたいできてます。それも自動車専用道路で環状するところっていうのが多くて、例えば市内の方からすっとランプへ乗って環状道路に乗れば信号なしで高速道路で全国へいけるというような形の都市も結構多くなってますので和歌山市もいずれはそういう環状道路、自動車専用道路での環状道路をもって生活交通であるとかそういった物流の道路として産業道路として活用できればっていう思いでスタートをしてます。もう何年越しかになるんですけども私少なくとも就任してから8年ほぼこの動きでやってました。これができるとですね、例えば今後将来的には自動運転等が普及するときにやはり自動車専用道路から入ってくると思ってます。自動車専用道路だったらそうした自動運転の車が行き来しやすくなるのでそうした今後の将来に向けての利便性を高めるというところも含んでて、これからまず一歩一歩になるんですけどもまずは和歌山環状北道路そして和歌山環状道路というふうに進めていきたいと思ってます。

発表項目以外について

(記者):

昨日IRが市議会も通ったわけですけどもその受け止めを改めてもう一度聞かせていただきたいのとあと今後の手続きですね、何か文書を県の方に送るっていう形になるんでしょうか。それ教えてください。

(市長):

IRにつきましてはこれまで多くの市民の方にいろんな意見をいただきました。ギャンブル依存症、資金計画は大丈夫なのか。それは同じように市議会の方でもこの前特別委員会等でいただいてきました。そうした中で今回非常に熱心な議論を昨日議会でもいただきました。その前にも特別委員会でもいただきました。そうしたことを踏まえて今回昨日議会の方でも同意いただいたわけなんですけども私としてはですね、非常に大きな責任を感じます。本当に身の引き締まるような思いです。これからやはり市民の方たちの思い、反対意見も多い中で、そうした方の懸念を払拭していくというのがやっぱりこれから私に課せられた大きな使命でもあるし、そしてこれからの和歌山にとって絶対必要なんだってことは私もずっと思ってます。半島に位置してなかなか和歌山にはいろんな活性化の波が押し寄せてこない。これはもう今までの歴史を見ても県庁所在都市で2番目に早く人口減少が始まってます。そして今までずっと続いてるのは県庁所在都市では和歌山市だけです。半島に位置するという地理的なハンデと様々な要因で、そうしたことになってるんですけども今後将来を考えると、和歌山市の自治体としての存続というのは非常に厳しいものがあると思ってます。社会保障等が本当に維持できるか維持することすらも厳しい状況の中でですね、若い人が流出しないような和歌山でもやっぱり学べるんだ働けるような住み続けられるんだっていうところをですねしっかり作っていかなきゃいけない。そのためには和歌山IRっていうのはすばらしいものになる必要があると思ってます。様々な効果を今後生み出せるようなより具体的なところを県と協力して策定していきたいと思います。まずは次の段階としては今日付で同意文書を県の方へ出す予定になっています。この後県の方は公安委員会の協議が今日くらいかな。やってると思うんですけれども、その県の公安委員会の同意をもらってそれで県の方の議会の同意をもらえれば県から申請するということで4月28日までの申請期限に間に合うような形で申請していくと思ってます。今後国の方のいろんな審査を経て時期がまだ確定はしてなくて夏か秋かと思ってるんですけどもそうした中で国から決定が認可がおりるものだというふうに思ってます。その辺は審査の手続きをずっと見守らなきゃいけないんですけどもただ和歌山市としても、それまでできるところの例えば依存症。いろんな今のギャンブル依存症対策のそういう体制づくりをどうするかとかさらに地域活性化のためIR効果を和歌山市内にもっと効果を出させるためにはどうしたらいいかそうしたことについては引き続き準備をしていきたいと思ってます。いずれにしてもですね非常に私市長としても非常に重い責任を背負ってるのでしっかりと頑張っていきたいと思います。

(記者):

そうすると最後におっしゃった依存症対策であるとか効果を最大化する準備はするとしても国の認可まではあとは和歌山市として何かその中にかんでいくっていう手続きはもうないんでしょうか。

(市長):

手続きの中へかんでいくっていうところはないです。

(記者):

同意して文書を送ったので認可までの和歌山市の手続き、関係するところは一応終わりっていうことになるわけですよね

(市長):

独自で準備できるところはやっていきたいと思います。

(記者):

あとごめんなさいまた話変わりますけれども六十谷水管橋のことは現状は今どういう状況なってるんでしょうか。あと専門家の会議はいつぐらいになるのかのめどは立ってますか

(市長):

六十谷水管橋のまず今の対策状況ですけれども比較的順調に進んでおります。現地行っていただいたらわかるんですけど真ん中の方の3橋についてはですね、取り外されて今はもう2橋かかったんかな3橋のうち。もうすでに真ん中に2橋かかってると思うんですけどもそれと両端の2橋2橋の4橋については足場も組んで点検等やってる最中でございます。順調に進んでて6月の中旬までにはですね、その水管橋の新しい更新した水管橋で水も送れるという状態になると思います。

(記者):

あと専門家の会議でしたか。あれは新年度いつぐらいから。次が最後になるんですかね。何かめどは立ってるんでしょうかいつくらいっていうのは

(市長):

そのまだ現地での調査がまだできていないということで次の開催日が未定ということになってます。できるだけはやいうちに1回開催してもいいんじゃないかなと思ってるんですけどもある程度の詳細のところを確認してからやりたいなと思ってます。

(記者):

今進めてる工法でいいのかとか安全性はどうなのかとかそういったことも相談はしているんですよね先生方には。それはまた会議とは別にやってるんでしょうか

(市長):

個々にはそれぞれそれぞれの専門分野が違いますので個々には相談もさせていただいてます。

(記者):

ちょっとまたIRの話に戻るんですが今回の整備計画案に関しましては県が主体でやってましたのである意味市にとってみれば、この問題に関しましては多分受け身的な姿勢で今回同意という形にはなると思うんですがこれ実際にIRができたときはですね立地市ということで、それなりの納付金、多額の納付金が入ると同時に、プラスもし撤退ということになった場合はその影響というのは計り知れない。一番影響受けるのは多分和歌山市だと思うんですね。そういう意味でもちろん撤退した場合どうするかというふうに考える前に撤退させないようにするためにその事前の準備なり、そういったのを市としてどこまで関わることができるのか。そういったところを何か具体的に市長として何か考えているところ今の時点でですね撤退議論というのは仮に後ろ向きの議論だとすれば撤退するうえで撤退させないようにするためにはどういった手だてを市としてできるんだということを今何かもし考えているようなことがあれば教えてもらいたいんですけど

(市長):

法的な意味で撤退をさせないっていうか、できるだけしないようにっていうのとしてもですね、後の処理ができるようなっていうところはですね県の方でしっかりとそこは組んでくれてます。それは議会の委員会等でも質問があったとこなんですけども、その法的なところはしっかりやってるんじゃないかなと思ってます。それで我々としてはですねできるだけカジノがエンジンだというふうに言われてるんですけどもカジノのエンジンというのと、もう一つはこれ委員会中でも私も答弁させていただいたんですけど、カジノ以外のところのですね魅力を高めて、それで収益性を高めていただきたいなと思ってます。エンターテインメントであるとか、あとはMICEの部分ですよね、これは今後MICEなんかは、例えば国際会議の誘致であるとかコンベンションの誘致であるとかそういったところは全国的な協議会と県市が一緒になって取り組んでいって誘致をできるだけ多くすると。そういったところをですねこれはもう地方自治体としてもしっかりやっていってカジノ以外の部分で収益性をもたらすようなそして大勢の方に喜んでもらえるようなそんな施設にしていけば持続的に発展していけるんじゃないかなと思ってます。

(記者):

ちょっと補足していわゆる今回のこのIR自体が国の言ってるようにいわゆるカジノが収益のエンジンになって実際にやっぱりどこの都市でもそうなんですけど、MICE事業自体が黒字になるっていうところって多分ないと思うんですよね。ですから今のお話というのはいわゆる誘客の方に市としては力を入れるという意味なんですかね。

(市長):

どっちかっていうとそうですね、誘客に力を入れていきたいと思ってます。ただその前にそういったカジノ以外のエンターテイメントであるとか魅力増進施設それとMICE施設も含めてそれがやっぱり魅力的なものになるようにっていうところはですね今後意見としてはしっかり言っていって、できるだけ事業者の方にもそうしたMICE以外のところの部分の配慮っていうのをお願いしたいなと思ってます。

(記者):

最後にいわゆるMICEで誘客効果化を図るとそこに例えば市としてワンセットでMICEに来られた方たちはぜひカジノにもというような呼びかけっていうのは今後されるんですかね

(市長):

それはしないと思いますね。MICEに来られた方はぜひ和歌山市内へも和歌山城であるとか、和歌山のいいところ見てくださいよっていう呼びかけはさせてもらうし、そうした交通の利便性もとらなきゃいけないなと思ってますので、そんなカジノやってくださいよとかいうことは言わないです。

(記者):

今のカジノの件で、カジノ以外で収益性を高めていって欲しいというのはこの前の特別委ですか。そこでもおっしゃってたんですけどそれをちょっと教えていただきたい。IRはカジノが収益大部分を占めるっていうのは当然そうなんでしょうしできたら完成したら尾花さんはカジノで楽しむということは考えてるんでしょうか。

(市長):

私も海外の都市に行った時はですね、どんなんかなっていう様子見には行ったことがあるんです。それぞれすばらしい都市っていうか世界一住みたい都市であるような例えばカナダで言うとバンクーバーであるとかそのとなりに和歌山市との姉妹都市のリッチモンド。そうしたところにはちょっと行って、こんなんかなというのは見たことあるんですけどあんまりそのカジノをやって、何か趣味的に続けようとかそういう気持ちはないですね。

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