野生生物を寄せ付けないために
野生生物を寄せ付けない環境づくり
イノシシ、サル、アライグマ、カラスなどの野生動物による被害を防ぐためには、捕獲や防護柵の設置だけでなく、野生動物を寄せ付けない環境をつくることが重要です。
野生動物にとって魅力的な「エサ」や「隠れ場所」をなくすことで、野生動物が人の生活圏に近づくことを防ぎ、被害の軽減につながります。
市民の皆さまにおかれましては、次の点にご協力ください。
ごみ出しマナーの徹底
- ごみは野生動物にとって格好のエサとなります。決められた日時・場所に出し、ごみ袋の口をしっかり結んでください。
- ごみ集積所では、防鳥ネットを適切に使用するなど、野生動物にごみを荒らされないよう管理してください。
- ごみステーションの扉がある場合は、確実に閉めてください。
放任果樹や収穫しない農作物の管理
- 柿、栗、みかんなどの果実を放置すると、野生動物を呼び寄せる原因となりますので、庭などの果実は早めに収穫し、収穫する予定のない果樹については、伐採も検討してください。
- 家庭菜園や田畑についても、収穫しない野菜や果実、収穫後に残った農作物などを放置しないようにしてください。
エサを放置しない
- 野生動物へのエサやりは、野生動物が人に慣れたり、人の生活圏に出没したりする原因となります。
- 屋外で飼育しているペットの食べ残しは放置せず、食事が終わったら片付けてください。
- お墓のお供え物についても、野生動物を呼び寄せる原因となるため、お参りの後は持ち帰るようにしてください。
野生動物の隠れ場所をなくす
- 耕作放棄地や住居周辺の草むらなどは、野生動物の隠れ場所になることがあるので、定期的に草刈りを行うなど、野生動物が身を隠しやすい場所をなくし、適切に管理しましょう。
このページに関するお問い合わせ
産業交流局 農林水産部 農林水産課
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
電話:073-435-1049 ファクス:073-435-1264
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。![]()
